理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>乃愛ちゃん
そりゃ俺がバスケ部だから。毎日嫌という程走らされてるしな…そういう乃愛ちゃんは体力無さすぎ、そんな走ってねぇだろ(息が乱れている彼女からのその一言で自身が属している部活が運動部なのでこれくらい朝飯前だと笑いながら告げ。自身からすればこのくらいの距離など何ともないのだが、息が上がってしまっている彼女を失礼承知でけらけらと笑って)
>>時雨くん
おっ、気が合うな。…ほらよ。つかさっき曲作りしてるっつってたけどなんの部活入ってんだ?(己と同じくコーラを選んだ彼に好感を持ち、ボタンを押して出てきたコーラを彼に手渡し。自身も残り少ないコーラを一口飲み、先程の言葉を今思い出したのか首を捻って問い掛け)
>>誠一くん
──…てっきりその名前は無ェって言われるかと思った。俺のネーミングセンス侮れねぇな(思い付きで述べた仔猫の名を彼にも呼んで貰えるとは思っていなかったのか少し目を見開くもにかっと笑い、得意げになって。「へぇ、俺の中のイメージと全然真逆。でも俺は今の誠一くんが結構気に入ってるし…──あ、ニャン太も反応してる。ってことは親確定か…もうちょいお前と居たかったんだけど、仕方ねぇ。母ちゃんとこ帰りな」仔猫の頭を優しく撫でれば残念そうな表情浮かべ快く送り出すことを心に決めて)
>>莉々ちゃん
あれ、莉々ちゃん。此処に居たのか…教室にも居ねぇしどっかで倒れてんのかなって心配してたから見つかって良かった(お昼を知らせる予鈴にやっとお昼だと今日のメインディッシュであるサンドイッチを脇に挟み、両手をポケットに入れながら気だるげに歩いていると今日一度も顔が見えなかった彼女と遭遇し。言葉は心配している風を装っているが、わざとなのか棒読みで言葉連ね。当たり前のような顔をして少し離れたベンチに腰掛けて彼女の欠伸が移ってしまったのか此方も欠伸を一つして)
(/初めまして!同じ三年ということで親近感が湧き、馴れ馴れしく話し掛けてしまいました!馴れ馴れしいのが苦手であれば仰ってください、自重しますので笑)
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