理事長 2019-01-03 13:17:22 |
通報 |
>>時雨くん
昼、食ってねぇの?…──あ、なるほどな。これ俺口付けてるから新しいの買ってやるよ(どうやら彼の視線は手元のコーラを見詰めているらしいと感じたのかポケットから財布取り出し、まだ小銭があることを確認すれば「あっちの自販機行くぞ」そう伝えると自販機に向かって歩き進めて)
>>乃愛ちゃん
あ、悪い悪い。こういう時の加減知らねぇから(彼女に待つよう声を掛けられるまで気付かないほど相手の気持ちに寄り添えていないことに心底反省示し、立ち止まっては「でも、ここまで来れば先生も追って来ねぇだろ。…ちょっと休憩するか」彼女から手を離すと、だいぶ学校から離れた為ひと息付き。近くにあるベンチを見付け彼処に座ろうと提案して)
>>誠一くん
…いーや、むしろ褒めてンだよ。俺の言う罪は良い罪だしな(焦りを見せている彼に首を左右に振っては、誤解させてしまっていると判断して褒めていることを笑み浮かべながら得意げに伝え。「…仔猫を預けて大正解だな、誠一くんマジ神。お前もそう思うだろ?良かったなニャン太」仔猫から耳を離せば、なるべく怖がらせないように優しさ重視の手付きで仔猫の頭を撫でてはさらっと勝手に名前命名して「え、いやモテたことねぇけど。…──俺より誠一くんだろ?モテるのは。ん、なんかそんな感じする。」彼の言葉を見事に否定しては瞳をじっと見つめ、男である自身からしても目の前の彼は容姿含めモテるだろうことが理解でき)
>>怜ちゃん
──…そりゃ知らねぇわ。んじゃ名前言うからちゃんと覚えとけよ。…川澄 廉だ。呼び方は好きにしてくれ(ん、当たり前の反応だなと頷けば少し姿勢を正して名前を強調する感じで名乗り。「それじゃ今度はお前な。名前教えてくれ」自己紹介としてこんな感じで良かったのかと今更だが考えるもののもう遅い為、この自己紹介を貫こうとじっと名前を言ってくれるのを待ち)
トピック検索 |