理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>乃愛ちゃん
お、そうだった。てか自分で歩けるっての…それに俺が乃愛ちゃん引っ張った方が早いだろ(教師に追われるのは子供心を擽り、何処か楽しげな自分が居て。先程まで引っ張られていた側だったのだが足を速め、今度は自分が彼女を引っ張る形で腕を引っ張って走り)
>>誠一くん
──…あ、そういやそんな話もあったな。ヤギと仲良くねぇ…俺は全然仲良く出来るけど、仲には難しい奴も居るからなぁ。…誠一くんはアレだな。そうやって罪を増やしていってるわけか(生きてきた中で一度は耳にしたのを思い出し頷き。まるで口説かれたような、そんな感覚に”はっはーん”と口角を上げ。「そうか、誠一くんは教師として日々忙しい毎日を送ってるから世話は難しいもんな。」仔猫の方に耳を寄せ、態とピクピクと動かしてみせたりと少々遊んでやり)
>>時雨くん
──…どした?今にも消え入りそうな声出して。(コーラ片手に廊下を歩いていると、目前から元気が無さそうな彼を見付け。ゆっくり歩み寄れば自身より少し低い彼を見下ろす形で声を掛けて)
(/こちらこそ不詳な息子ですが、どうぞよろしくお願いします!)
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