理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>菘ちゃん
じゃあー…──特別に俺の膝枕を貸してあげよう。はい、どうぞ!俺はいつでも待ってるよ(覗きが趣味ではなかったのか、また一つ彼女のことを知れたことに喜々として。眠いと目を擦る彼女への配慮にと胡座を掻き、ポンポンと叩いては笑み浮かべながら誘導して←)
>>麻衣ちゃん
ん、全然良いよ。俺だって麻衣ちゃんって呼んでるしな!(別に彼女のことは嫌いではないのだが大事な友人なのでどう説明すればいいかとあたふたするも、名前を呼んでもいいかという問いには勿論だと頭を縦に振り笑顔で了承して「なんか女の子に名前呼ばれるとキュンとくるんだよなあ…」エヘへと頬緩めて)
>>澄人くん
なるほどー…澄人くんは大人のお姉さんがタイプか。良いよなあ、大人のお姉さん。包容力はあるし、甘えさせてくれるし…──ああ、最高ッ(ニヤリと口角上げては、彼が口にしたタイプから理想像を勝手に思い浮かべ。そして自身もまた歳上の女の人には憧れている部分があるのか共感できると彼の片方の肩にポンと手を乗せつつボソリと独り言呟いて)
>>乃愛ちゃん
乃愛ちゃんを子供扱い…?そんなことするわけねぇじゃーん。例えだよ例え!もう、そんな怒んなって(言われてみれば子供扱いしていたと取られても可笑しくない言動をしてしまったなと思い返せば、怒りを鎮めようと否定し続け。「乃愛ちゃんは可愛いんだから怒んない方が良いよ?」とフォローとして言葉付け足し)
>>伊吹くん
そうか、もうバレンタインの季節か。早ェーなあ…伊吹くんは去年どんくらい貰ったん?(食堂へと赴く道中、バレンタインの単語を聞いて目を見開けば早いものだと呟き。彼のことだ。生徒からたくさん貰ってはさぞ食べるのに苦労したのではないかと頭の中を巡らせながらどうだったのかと問い掛けて)
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