理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>静谷
……ツッコミ疲れだな。個性豊かな…脳筋や自由人などについついツッコミを入れたくなってしまう。前の学校でツッコミをフル稼働してたら、疲れが溜まりやすくなった。
(遠い昔を思い出すかのような表情で話し出して、「ついツッコミを入れたくなるが時折ツッコミによる過労で**を噛ましたくなることがある」と付け足して。「…"いい人になりたい"人とは?……恩師は…いや、やっぱり恩師に関してはノーコメントだ」と自分の過去を思い出せば話すものではない、と首を小さく振り。いつの間にか彼にたくさん話している自分に気付けば、なんとなく居心地が悪いのか視線をいつの間にか辿り着いた美術室へ。無言のまま、美術室の鍵を取り出して鍵を開け、中へ入り。先程まで暖房を使っていたからかまだ室内は暖かさが残っており)
>阪口
……わかった。
(彼女が向ける眩しい笑顔は自分にはないものだが、僅かにこちらも目を細めて優しく笑い。腹痛を訴え、トイレへと消えていく彼女に心配そうな視線を向けるも、時計を見ればそろそろ授業が始まり、トイレに行く女子生徒を待つのもおかしい気がするため、先に教室へ足を進め)
>川澄
来週はバレンタインだし…川澄、頑張れよ← ──…ん、そうしろ(彼は女子生徒に好かれやすいため、バレンタイン当日はきっと大変だろうと思えば、他人事だからか彼の肩をぽんと叩いた後、健闘を祈るとでも言うようにグッと親指を立てて。自身には大して相談に乗ってやることはできないが、教師として動くことはできるとふっと優しく笑うと頷いて。「…そうだな。俺もお腹空いた」と相手に同意して食堂へ歩き出し)
>丸瀬
……そうか。
( 気まずい場面に出くわしたことになんと言っていいのかわからず、困ったように眉を僅かに下げて。猫は手を広げる彼女にゆっくり近づき、人懐っこく足元へ行けば身体を擦りつけようとし。去っていく女子生徒を見れば、自分には色恋沙汰がどうのとは相談が乗れるものではないため口をそのまま噤むと中庭を離れようと方向転換をして)
>深海
まあ……甘すぎるのは俺もダメだな。……酸味?
( 確かに甘いものは好きだが、甘さもほどほどな方が好みらしく苦笑まじりに小さく頷き。まさかの彼の好きな味覚は酸味。抹茶が好きな苦党、麻婆豆腐を激辛にしたがる辛党。彼はどれかと思ったが、その中のものではなく驚いて瞬きをした後聞き返すように首を傾げ、「…レモンとか梅干しか?」と。彼のスマホを受け取り、写真をスライドやタップをしながら見て選び始め、「……まあ、少しな。まだまだ先だが、今年も描いてみようかと思う」と少し悩みながら答え )
>柊
……そうか。何かしら得意な教科あればいいと思うが……。調理実習か……←
(ダンス部である彼女はきっと運動神経が良いのだろうと納得して小さく頷くが、調理実習という言葉に眉をピクっと動かして甘いものが食べられるのはいいな……と羨ましがるように彼女を見て←「──…ん?そうか?……悪かった」冗談が冗談に聞こえないと言われれば瞬きして首を傾げ。彼女に悪いことをしてしまったなと思えば、キットカッ○をジャケットのポケットから取り出せば、サッと差し出し←)
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