理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>しず
ん、‥眠。__んーん、知らない
( 話の展開は段々と進んでいく事をたまに飛ぶ意識の中で耳に入り、瞼が落ちそうな瞬間に声の持ち主の方へ顔をあげて。不意に目が合い見知った人物だと安心したのか、顰めた表情から直ぐに通常の表情へ戻して再度眠そうに瞳を細め人差し指で目を擦って。知り合いかどうか、顔すら確認していない為に背後にいる生徒達の顔を確認すると体制を戻し首を左右に。あまり会話には興味はないが動けない、相手を暫く見つめた後「 眠い。‥けどここで寝れないからここにいる 」全ては自身の行動のせいだがここまで落ち着かないとは、飴を噛み砕きながら目覚ましがわりに。 )
( あああ嬉しいですっ、絡んで下さり有難うございます!宜しくお願いします! )
>まーちゃ
ん、はよ。
( 睡魔が更に襲いかかる中、声の持ち主を確認すると見慣れた彼女。ゆったりと僅かに首を上下振り、あの男の立場が彼女なのか何てぼんやりと物語を勝手に作り。問われた言葉に瞳を丸めては若干頬を引き摺り、首を左右に振っては「 ‥駄目。どうみても二人の世界だし 」恋愛事情は疎いが流石にこれは分かる、見ずとも背後では会話が繰り広げられる中で先程涙していた女子生徒を視線でちらりと気にかけつつ。 )
>ありいぶ
‥つられて来た
( 会話を右から左へ流しながら取り敢えず足に力を入れつつ、睡眠時間が少なすぎた故に欠伸を溢すと数秒前の気力は無くし壁に凭れ続け。ふと声の持ち主に見上げてみると、見慣れた彼とよく彼と居る猫の姿。理由等何も見つからず適当な言葉を小さく呟くと少し身体を動かして、両手の掌を見せながらおいでと猫に視線向け。「 ‥あ‥女の子行った 」足音が遠ざかると手を伸ばしかけた腕を止め、柱をみるように背後をちらり見て。)
( ああ有難うございます!また宜しくお願いします! )
>赤目の先輩
‥!!ぬ‥もっと普通に登場して
( 眠気が近付く中で耳元に擽ったい感覚に襲われた途端、瞳を何度か瞬きさせて肩を微かに揺らすと視線だけ相手の方へ向き。見知った相手だと分かった瞬間、片肩を拳で軽く殴った後に控えめな声で呟き程度に声を抑え。これを修羅場というのか、再度確認した後にいつの間にか座り込んでいる彼を横目で「 趣味じゃない。‥眠くて動けない 」目を擦りながら小さく欠伸をし片手で抑え、三角座りしながら早く終われとばかりに息を吐いて。 )
( お優しい言葉‥!有難うございますっ、また宜しくお願いします! )
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