理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>澄人くん
分かってんじゃん澄人くんー!俺に掟なんぞ説いたところで無駄無駄。聞く耳なんて持たねぇもん(己の性格を理解している彼に賞賛の言葉向けては、誇ることでは無いが威張って← 「ああ…マジで聖母様に会いてぇ。んでもって抱き締めて欲しい…」きっと彼が想像している聖母というのは現実に居るか怪しいがとにかく美人で胸も大きく、慈愛に満ちた女性。そんな女性を思い浮かべながら表情は緩みっぱなしで「ずばり澄人くんの好きなタイプはっ!」デーンッと効果音が付きそうなほど勢い良く両手の人差し指向けて←)
>>伊吹くん
まあアレだな。モテるってことが実は過酷だということだな← ──…俺もあのチラシのことは気にしないでおく!もしまた何かあったら伊吹くんに言うからそん時も対応ヨロシク!(遠い目をする彼にこれ以上この話を広げるのも悪い気がしてきたので締めの言葉を告げればニッと笑って次も何かあれば彼に頼るのが妥当だろうと思い。「はあ、心配事が無くなったら腹減った。…伊吹くも一緒にどうよー…つっても食堂になるけど」ヒヒッと少年のように笑えば共にどうだと誘ってみて)
>>乃愛ちゃん
いやいや…やっぱ乃愛ちゃん天使だわ。──…マジ癒される(女の子の場合髪型を崩してしまうので撫で続けるのはあまり宜しくないのだろうがどうも癖になりそうなほどフワフワな髪質から手が離せず。そして表情も緩みに緩んで情けない表情へとなっていき←「はっ!…悪い悪い。こういうのってなんて言ったけっなあ…──近所の子供にお菓子あげた時、あまりにも喜ばれてそれが嬉しくて嫌がるまで撫で続けた時の感覚に似てるわ」子供にお菓子をあげた記憶など、かなり前の話なのでうろ覚えだったが確かそんな感じだったと一人記憶に対して納得していて←)
>>麻衣ちゃん
麻衣ちゃんは分かってねぇなあ。いいか?好きな子に対しては絶対に”姫”とか言えねぇんだよ。そんなん照れて言えるわけねぇじゃん。まあキザな奴だったら平気で言えるんだろうけどなあ(チッチッチッと人差し指を左右に振り言い聞かせるように言葉紡ぎ。ニカッと笑えば「ほら小さい女の子がさあ、いつか白馬の王子様が迎えに来てくれるかな?とか言う台詞あるだろ、アレと同じな。実際付き合った彼氏のことを白馬の王子様とは呼ばねぇだろ」両腕を身体の前で組めば、この事例も結局はその人の性格によりけりであり。平気で白馬の王子様と呼べる人も居るのだろうなと考えて)
>>誠一くん
え、マジ?…犯人、って決めつけるのは良くねぇんだろうけど…──いや、誠一くん見てたって可能性も有るだろ。こんなに誠一くんと仲良くしてる俺への嫉妬心で今後何かされるって可能性も…(彼の指摘でやっと犯人捕まえられる!なんて思ったりもしたが、目の前の彼を見詰めてもう一つの可能性も言葉に出して「…でもチラシ入れるってどんな仕打ちだよ。びっくりしたわ」チラシ見付けた時はあんなに怖かったのに、今では笑い話に出来る程気持ちは楽になっていて)
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