理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>阪口さん >462
わかる…。俺もインフルエンザじゃない限り絶対出席してたし、でないと気が済まないというか落ち着かなかったなぁ。
(相手の言葉に深く同意するも頑張りやすぎるのもある意味、罪。「…今日はさ、阪口さんの気持ちを優先したけど、たまには自分を甘やかしてあげないと駄目だよ」すっと目を細めれば相手の頭を軽く撫でて教室まで相手に合わせてゆっくり歩いて。)
>深海くん >463
わぁ…、良いこと言うね。今の深海くん俺より教師っぽかった。
(相手の言葉に感嘆を漏らしてはひやかしでもなく心から賛美して「ありがとね。」と励まされたことに礼を言い、連絡先の交換をして。「写真もありがとう。……この後ってもしかして写真どこかに撮りに行ったりする?」と嬉しそうにイルカの写真を見ては顔を上げて。)
>有藤 >464
…何にそんな疲れてるのさ。
(こめかみを抑える相手がちょっと可笑しく、でも心配で同い年だし何か力になれないかとあえて軽い口振りで聞いてみて。「…いい人、と言うかいい人になりたいいい人っていうのかな。…でもまあ何だかんだ家で問題あったときに助けて貰ったから印象に残ってるんだよね。…有藤のその恩師ってのはどんな人だったの?」と少し皮肉っぽい言い方をしつつ微笑み言えば、部屋の鍵を順々に締めながら問い返し、美術室へと足を向けて。)
>川澄くん >468
川澄くんだったら普通に男の子にも告白されそうだよね。
(頭を撫で受ける相手の表情に癒やされつつその髪の感触が思いの外良くて暫く撫で続けては、相手は容姿もさながら内面も男女関係なく好かれそうだと頭から手を離し小さく笑んで。そんな時、相手の背後で物陰から此方を見てすっと隠れる人影が目に入り「……なんか今こっち見てる子いたけど…、もしかしてこのチラシ入れた子かな…。」と神妙に呟いては相手をちらりと見て。)
>柊さん >471
(相手の言葉は特に気にしないながら苦笑を浮かべつつ、続く相手の冗談には此方も軽く笑い「大人の扱いして上げてもいいけど、そうなると学内で噂になっちゃうよ?」と冗談で返しておき。ダンスの話にはなるほどなぁと頷きながら件の体操のことを笑われて少し恥ずかしくなり「踊らないから。もう弟8歳だし。…柊さんが踊ってくれるなら考えて上げてもいいよ。」なんて言いながら相手の口ずさむ歌をうまいなぁと思いながら聞いていて、相手の家が近づいてくると「柊さんさ、今度うちの実家に晩ごはん食べにきなよ。弟と妹もいるけど柊さん来たらきっと喜ぶと思うし。」と相手が家で一人だと寂しそうな表情をしていたのを思い出して静かな声色で誘ってみて。)
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