理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>柊さん
それがさ…、妹の一人がまだ10歳なんだけど、この前久しぶりに実家に帰ったら「おじさん来た。」って言われて…。ふざけてるだけって分かっててもちょっとショックだよね。
(先日の苦いエピソードを語ればちょっと大袈裟に溜息を吐き肩を落としてみて←「あーでも確かに。10代の時は恥ずかしくて出来なかったかも。それに俺は下の兄弟がまだ小さいしその世話してる感覚に近いかな。…って言ったら柊さんに失礼か。」シートベルトを締める相手を確認しながら小さく肩を揺らして笑えば車をゆっくり発進させ「洋楽でダンスってかっこいいいよね。…俺なんてもう数年前だけど一番最近で踊ったのアン○ンマン体操くらいだよ。」と同じダンスの括りにしたら失礼だが末弟に強請れたのを懐かしむように目を細め、若い相手に合わせて’15以降の曲を流して。)
>阪口さん
分かった。…酷くなったら言うんだよ?
(中々頑固な相手に内心苦笑しつつ、強引につれて行くことも出来るがそれはしたくない。相手の気持ちを考え、自分の授業だし生徒に課題をやらせている間に氷袋を取りに行くことにして。それも言えば相手が気を遣いそうなので言わずに微笑んで頷き。「でも、どうしてそんなに嫌なの?」と自分も学生時代は嫌だった為なんとなく気持ちを察しつつ聞いてみて。)
>有藤先生
想像つかないなー。でもお兄さん想いなのは何となく伝わった。
(意外な一面に目を瞬かせて、相手の顔を何となしに見て失礼発言をしつつ、最後は柔らかく笑み。遠い目をするのを見ては疲れが溜まっているのかと思い「疲労とストレスにはジャスミンティーがいいよ。家にあるから良ければ今度持ってくる。」と空になったコップを洗って片付けつつ、続く訂正と質問には一人の人物がすぐ浮かび目を伏せて「いるよ。すごくいい人。……あ、そろそろ美術室行こうか。協力してくれて本当助かった。…あと俺も呼び捨てで呼んでいい?」と懐かしみ静かに微笑むも時計を見ては心から礼を言って部屋を出る準備を終えると鍵を手に一応とばかりに聞いてみて。)
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