理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>川澄くん
それは…、名前関係なく好きな子なら一筋は当たり前でしょ。…川澄くんも好きな子にはそうなんじゃない?
(相手からの視線は気にせずにごく自然に言えば、まっすぐに目を合わせて含みのある微笑みで落ち着いた声で聞き。続く言葉には以外そうな顔をするも小さく笑み「まあ何人にも言い寄られるよりは本気の子が一人いれば充分だよね。それに、本当に川澄くんに気がある子は格好なんて気にしないでしょ。…俺は悪くないと思うよ?」じっと相手を見て冗談っぽく笑い白銀の髪を撫でて。)
>阪口さん
足、痛そうだね。無理しないほうがいいよ。…保健室行こう。
(足を庇うのに目敏く気付けば悪化すればもっと酷くなることを懸念して、先を行く相手の肩に軽く手を置いて止めて。優しく落ち着いた声ながら有無を言わさない雰囲気で言い「手貸すよ。…それともおぶろうか?」)
>有藤先生
……いた?
(妙な言い回しに思わず疑問が声に出てしまい不躾だったかと焦るが今更取り返しが聞かないためそのまま黙り、長い沈黙の後出た答えに自分の絵を見返して「…クマのつもりなんだけど。ほらここのひげの曲線とか、クマの特徴捉えてると思うんだけどな。」絵が下手な癖に生物の知識だけ先立つ絵、下手なのは自覚しているが困っている相手が少し面白くて再び絵を見せ付け茶番を続けてみて。「懐かれてても教師とは見られてない気がする。……ごめん、反応が素直だったからつい。」生徒からの扱いは特に気せずからっと言えば、相手の様子に謝りながらもまだ少し笑っていて。)
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