理事長 2019-01-03 13:17:22 |
通報 |
>静谷先生
あ?ああ、要ります?別に金は取りませんよ。
( 問いかけに不思議そうに相手を見詰めては、首を横に振り。相手の返答に、尊敬の念を覚えたのか、思わず感嘆の声をもらし、「ほう、人間なあ…ならあれですか?今流行りの免疫系こととかですか?何やっけ、この間ノーベル賞取ったやつ」と相手の研究に興味を持ったのか、自分の出来る限りの知識を掘り出しながら問いかけて )
>丸瀬
ん、よっしゃ、行こか。
( 相手の返答に口元を緩ませ、財布を制服のポケットに突っ込めば、相手の歩くペースに合わせながら、こっそり正門を抜け、賑わう街へと足を進めるも、ふと思い出した様に"あ"と小さく声をもらし。「…つか、この間何かしら奢る言うて結局、行けんかったけど、あん時言うてたのって何やっけ?」と以前に相手にお願いされていたことを思い出し、折角ならそこに行こうと思ったのか、"パンケーキやっけ?ケーキバイキングやっけ?"と思考しながら相手に問いかけて )
>柊
ああ?行ってええなら行くけど
( 思いがけない相手の誘いに少々驚いた様に目を丸くするも、暫く思考した後、部外者の自分がいきなり押し掛けるのに気が引けたのか。苦笑いを浮かべながら「邪魔にならんか?俺」と気まずそうに問いかけて )
>有藤先生
…相変わらず優しい先生やな。
( 源氏パイを食べ始める姿を見詰めながら、相手の厚意に思わず口元を緩ませ、呟くように答え。エッグタルトの箱に視線を遣っては、早速中を覗き込みながら蓋を開けるも、どうも1人では食べきれそうにない量と判断ようで。自分の顎に手を当て、思考しながら相手と再び視線を絡ませれば、何か閃いたのか意味あり気な笑みを浮かべ。「…打ち上げ代わりとは言え、流石に一人で食べるのは寂しいわ。だから、―――ほれ。」と相手の口元に手を伸ばせば、咥えていた源氏パイをそっと取り上げ、代わりにエッグタルトを咥えさせた後、「一緒に食べましょうや、な?」と )
>川澄
っ…げほげほ…あ?……あほう、こんなオカルト的な場所に俺が行ってもうたら完全に血肉を祭壇に捧げられるわ。
( 軽く咳込んだ後、呼吸を整えるも、ポッケにチラシを突っ込まれれば、そっと取り出し、再度広げてながら返答し。相手と視線を絡ませては、「ほれ、お前献身的な女の子好きやろ。ここなら献身的な聖女がいっぱい居るぞ。やからお守り代わりに持ってやな。楽しみに行ってきい。」と返しながらチラシを丁寧に折りたたみ、そっと相手の上着の胸ポケットに収めれば、肩をぽんぽんと叩いて )
>阪口
わからんでもないけどな。この時期の体育て持久走とかやった後にめっちゃ疲れる系統のものしかやらんしな。
( 相手の返答に共感し、軽く相槌を打ちながら返答し。「でもまあ、頑張ってやりきったようやし、あんたにええもんやるわ。――ほれ」とカバンから先程購入したスポーツドリンクのペットボトルを取り出しては、受け取りやすいように、下手投げでそっと相手に向かって投げて )
トピック検索 |