理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>丸瀬さん
簡単なものでいいよ。あ、あと、今実家にいる弟妹は2人だけだから量はそんな多くないんだ。まあグラタン辺りが喜ぶんじゃないかな。
(自分を含めた上3人の兄弟は成人済みなので独立していることを付け足せば、子供が好きでお手軽な料理を上げて「作ったことある?」と。相手の苦笑に首をやや傾けつつ特に触れずに校内で聞かれたことに小さく頷き「そうだね、一回寄ってくから下駄箱で待ち合わせで。」と告げて「じゃあ後で。」と軽く笑むと職員室向かって。)
>柊さん
あまり大人をからかわないの。俺だから良いけど柊さんなら本気にする男もいて危ないよ。
(相手の女の子らしい仕草に惹かれる男は沢山いるのは容易に想像できるし、冗談でもやめたほうが良いと忠告しつつも軽い口調で笑っていて。昇降口、相手の声に顔を上げてはじっと相手の顔を見て「なんか…、さっきの話じゃないけど、今の彼女待ってるみたいだと思っちゃった。」ゆったりと思ったことをそのまま口にすれば「…じゃ、行こっか。」とすぐに切り替えて目を細め駐車場まで歩き、車のロックを外して後部座席の扉を開いて「どうぞ。」と微笑み相手に乗るよう促して。)
>有藤先生
じゃあ、このあと見に行っても?
(流石に図々しすぎる気もしたがこの機を逃したら先延ばしになる気がして反応を伺いつつやや期待を込めた目を向け。次いで薬品に浸した綿棒の色を紙にメモしながら相手が返答すれば顔を上げ、どこか遠い目と短い言葉にあまり触れない方がいいのかと迷い話題を探すも話の流れを考えるとどれも地雷を踏みそうな質問ばかりが浮かび「あの…動物好きですか?」と結果何の脈絡のない唐突な質問になって。)
>川澄くん
ううん…、何もないならいいけど。…まあ何かあって困ったら言ってね。
(宗教勧誘なら学園側で片付ければ済む話だが嫌がらせが絡んでるとしたら見過ごせない。でもこの段階で教師が無闇に関与するのも良くないかと何でもないように笑って良い最後は優しく微笑んで。続く言葉に小さく目を瞬かせては「それは…、普通に川澄くんが好きだっただけじゃ…。多分作ってるときに間違って入ったんじゃないかな。というかあまり技と入れたと思いたくない…。」実家に居たときは料理に髪の毛やペットの毛が混入することが多々あったため苦笑交じりに意図的ではないのではと。「でもまあ…どちらにしても川澄くんがモテるってことには変わりないってことかな。」とフォローを足して。)
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