理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>あいりぶ
ぬ、‥暫くは行けないと思ってたし
( 夕方は空いているが昼間は行列、休みの日しか出向かない為に視線を逸らしハメを外したのか視線を逸らし次いでに空を見上げ。「 陰だから知らないと思う 」彼が知っている方が吃驚する、そんな余計な考えのまま呟きながら寒そうに息を吐きながら服の袖を少し引っ張り。珈琲の匂いに鼻を掠め気になるように視線を辿らせた矢先、手に持つ菓子に瞳を光らせつつ何も言えず無意識にじぃと見つめ。我が身に戻りまたココアに何度も口を付けつつも気になる様子で、何度も視線を菓子と景色を交互させて。 )
>マネージャー
‥ん、美味しいからね
( 恥ずかしげな彼女に微笑ましくぽつりと言葉を溢して、誤解を解こうとしつつも彼女の遠慮気味た態度に敢えて何も言わず。「 ‥よかったら貰って。もう一つは貰うけど 」完全に嫌がる様子は見当たらない為、内心安心すると表情は先程より柔らかく微笑を浮かべながら。こんなにあってもいらない、なんて思わず僅かに苦笑いを含ませながら相手の返答を視線向け。 )
>しず
‥ぬ、もっと刺してやろうか
( 途端に演技が始まる彼の姿に瞳を丸ませながらも案外と嫌いではなく、表情は変わらずも何処か楽しげに瞳を爛々とさせながら此方も演技に乗り。彼の口説きは何時枯れるんだ、未だ慣れない言葉ばかりに相手が話している間に段々と顔に熱が上がるような感覚に陥り俯いて。気に入ってくれる、そんな言葉が自棄に嬉しく頭の中で何度かリピートしては思わず口許を緩ませ。「 ‥ん、じゃ普通に 」なんて前半の言葉だけを返しては、紛らせるように片手だけポケットに手を入れ。相手の表情と問いかけにただただ疑問しか浮かばず、薄々把握はしたもののやはり不思議そうな表情でいて。「 ‥連絡くらい普通 」友達ではないが交換くらい誰とでも、そんな意識があるが故に淡々と。 )
>のーちゃん
‥はいはい。許されてあげる
( 彼女の言葉にぽかんとした表情になりつつ、相手に軽くデコピンしながらぽつりと小さく微笑を。「
でも今女子に流行りらしいし 」たまに見かけるこのぬいぐるみの顔を思い出し、多分大丈夫と付け足すと相手とぬいぐるみのツーショットに再び笑いが込み上げてきて小さく笑いを溢し。思ったことは本心だが単純過ぎた相手、集中している彼女に視線を向けては何度か瞬きしつつ簡単に誰にでも付いていきそうな想像を浮かべながら画面を見つめ。 )
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