理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>安藤先生
あ、安藤先生、こんにちは。お疲れ様です。えっとお茶を買おうか温かい飲み物にしようか悩んでました。お茶だったら家に帰っても飲めますけど、温かい飲み物ならすぐに飲まないと冷めてしまいますし…。──ってどうでもいいですよねー、すみません。
(聞かれたことを素直にのんびり答えるが他人にはどうでもいいことだと気づくと苦笑をもらして頭を軽くかきながら謝り、相手がすぐに缶珈琲を買ったのを確認するとポケットからカカオ濃度がやや高めのチョコレートを一つ取り出して差し出し「よかったらどうぞ」と穏やかに笑んで。)
(/こんばんは。絡んで頂き有難うございます。此方こそ少々抜けた変わり者ですがよろしくおねがいします。)
>川澄くん
お、さすが川澄くん!君なら協力してくれると思ってた!ありがとね。
(相手の調子に合わせて少しだけおどけて言って見せては白く柔らかい髪をポンと軽くなで。肩に乗せられた仔猫を慎重に両手で持ち胸の前で抱きかかえる形に持ち変えると、聞かれたことに「そうだなー…。仔猫だからひとりではそんな長くは歩けないと思うし…。あ、学校近くの神社とかは?あそこは猫がいっぱいいるしこの子の親猫ももしかしたらいるかも。」腕の中で大人しくしている猫を見ながら口に出した神社へと足を向け「川澄くんは動物飼ってたりするの?」と場つなぎに聞いてみて。)
>柊さん
あの、携帯触りながら歩いてると危ないから前見て歩こうね。
(生物室から生徒の人数分のノートを抱えて職員室へ戻る途中、綺麗な栗色の髪を揺らし携帯を触って歩く女子生徒が目にとまり。重たいノートを抱え直しながらすれ違い際に呼び止める形で注意をするも、その声と表情は怒ってはいなくやや小声で控えめな穏やかなもので。)
(/こんばんは。絡ませて頂きました。少し変わってる人ですがよろしくおねがいします。PF>10です。)
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