理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>菘
え、全然褒め言葉じゃないよー…もう。
(まさかの相手の言葉に再びぷーっと頬を先程よりは若干膨らみを抑えながら膨らませて。「え、ちょっと菘っ…笑いすぎでしょっ。──嘘!だってこの子ほんと可愛いよ?…待って、あたしがおかしいの?」自分の発した言葉にここまで大笑いされるとは思っておらず頭にハテナを浮かべながらも問いかけて。軽く流さた事に少ししゅんとしながらも「…よし、次もがんばろ」と小さく気合いを入れながら再びゲームに集中して)?
>有藤先生
そうなんですか?…でも確かに有藤先生が生徒と話してるのあんまり見た事ないかも。
(先生の言葉に頷き、これまでの先生を思い出せばぽつりと呟いて。「あれ、でも最近クラスでも話してるけど有藤先生って最初はちょっと怖い先生って思ってたけど、何回か話してたら印象だいぶ変わったよね。って女子の間ではかなり評判いいですよ。」と先生に関する噂を話していたことを思い出しながら柔らかい笑みを見せて。「…あ、先生今ちょっと笑った」と目を細める先生に気付けば嬉しそうにして)
>静谷先生
…じゃあ、送ってもらっていいですか?ちょっと寒くなってきたし歩いて帰るのやだ。
(少し考えたあと敢えて敬語でお願いをしつつ、冬の冷たい風にあたりながら帰るのを想像すればぽつりと呟いて。ふと頬に何か温かい物が当てられればそっと手に取り「あったかい…先生ありがと。でも先生寒くない?──…別に汚れるくらいどうって事ないよ?…先生に頭撫でられたかったな…」とカイロをギュッと握りしめながら頬を緩ませ、顔をのぞき込むようにして問いかければ聞こえるか聞こえないかの声量で呟いて。「ふふッ、そういうことか。でも好きな物すきなだけってそんなに甘やかしたら調子に乗っちゃうかもよ?いいの?」と思わず口元を抑えて笑いながら悪戯っぽく伝えて)
>時雨
…よしっ、今日はここまでにしよっかな…──あれ、今日はここで寝てたんだ?
(いつものように中庭で耳にヘッドホンを付けてダンスの練習をし、キリがいい所で練習を終えて教室に向かおうとしているとベンチで寝ていたであろう相手にそっと近寄り声をかけて)
(/またまた絡ませて頂きましたーっ。)
>澄人
…なに、SDカード?取ってきてあげようか?あたしも教室戻る用事あるし。
(飲み物を買おうと教室を出たのはいいのだが自販機に着いた所で財布を忘れた事に気付き、教室に戻ろうとした所で相手の声が耳に入れば「机の中にあるの?」と首を傾げながら問いかけて)
(/お久しぶりです!またまた絡ませて頂きましたっ。)
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