理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>有藤先生
うん、少なくともあたしはそう思った。
(先生の返答にコクンと頷きながらへらりと笑えば「もしかしてこういう事ってあんまり言われたことなかったですか?」と首を傾げながら問いかけ。ふと先生が手にしているスケッチブックに視線をやれば思わず手に取りパラパラとゆっくり捲っていきながら「…わ、凄い綺麗…!これ全部先生が描いたんですか?先生の絵ってなんか優しいですね。見てるとなんか癒される感じがする」と頬を緩ませながら縛らく眺めていて)
>廉
──…廉、お待たせ。
(軽く化粧を直せば相手が待つベンチへと駆け寄り声をかけて。「よし、じゃあゲーセン行こーっ。」と楽しげな表情浮かべながらお店を出ればゆっくりと歩き出して)
>静谷先生
暗くなる前に見つけてみせるから!…仮に暗くなったら先生に送ってもらうっていうのは…?←
(先生の言葉に何かのスイッチが入ったのか一人気合いをいれてあちこち探し始め。日も少し暮れ始めて綺麗な夕焼けに照らされている中庭を片っ端から見落としがないように探っていれば、時折冷たい風が体に当たり「…っくしゅ」と小さなくしゃみをして。「え、いいの?なら遠慮なく授業外には友達感覚で話すからね?今みたいに。…ね、先生どうせなら直接頭撫でられるほうがやる気出るんだけど。──なーんて…ちょっと言ってみた」と先生からの許可が出れば嬉しそうに頬を緩ませ、冗談混じりにぽつりと呟いて)
…それほんと?でも生徒にそんな事言っていいの?
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