理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>麻衣ちゃん
そうなのか。んじゃあ満足するまで遊び呆けようぜー(年頃の女の子には門限があるものとばかり思っていたのだが彼女にはそういうのは無いらしい。ニカッと笑い特に時間に決まりが無いのならば好きなだけ遊ぶことに専念できると気持ちが昂り、何ならスキップしてもいいくらいにと思っていたら自然にスキップしていて←)
>>伊吹くん
──…話なら聞いてるから続きをどーぞ?(メロメロになっている反面、しっかり耳は機能していたようで途中で話が終わってしまったことに視線を彼へと戻してはニカッと笑い。「あ、話すの疲れた?」と何故か頬をツンツンと人差し指でして)
>>乃愛ちゃん
お、おう。(彼女が御手洗を済ましている間に貰ったお金と自分の財布片手にレジへと向かい、払い終えれば店を出たところにあったベンチへと座り固まった身体を伸ばすように空に目掛けて思い切り伸ばしては待っていて)
>>莉々ちゃん
その気になりゃ出来るっての。…──熱はありそうか?(体温計で再び測りだした彼女に聞こえるが聞こえないかくらいの音量でボソッと呟き。しばらくすると口を開き、何度なのか訊いて)
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