理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>静谷さん
あァ、あざます... 拭くの面倒で放っとくとこうなるんだよな... え、教師?
( 自分でもこの視界の中でほぼでたらめに歩いていたことに罪悪感を覚え差し出された布を有難く手に取った。しかし拭いたはいいものの、クリアになった視界に映ったのはスーツを着用した男性であることに気付き、ぽつりと言葉をこぼして )
>藤野
え、なんだよ売り切れてんの?
( 漸く求めていた自動販売機のもとへ辿り着くと先に居た先客からぼやくような声が、耳を傾けるとどうやらお望みのものが買えなかったらしい。もしや自分の目当てのカフェオレも無いのだろうかという考えから思わず声に出してしまったが、無事購入。振り向くと浮かない顔したままこの場を離れようとする子にこういうのはキャラではないと躊躇うが「カフェオレもうんめぇぞ」と投げかけ )
>丸瀬
っは!、 それは良い考え、あったけェもんな。
( 全部に暖房機、そんな考えがあったかと感心すると同時にそんなんつけられるかという現実とはかけ離れた思考に思わず吹いて。笑った矢先に隣から彼女の名前であろう言葉を聞きこちらも「山本、クラスに一人は居そうな山本な。」と苗字くらいは教えて覚えてくれるだろうと名前は敢えて伏せた紹介を。 )
>川澄
不味いというか暖かい+炭酸が合わねえんだよそもそも。 普通飲まねえじゃん?
( 目当ての飲料を購入したのち、背後から声が聞こえそちらに顔を向けると高等部の後輩であろう人物が立っており初対面ではあるが彼のどこか憎めないような雰囲気に「こら、敬語。」と口調を柔らかめにし、小突きながら告げて )
>阪口
自販機の中の奴はそれぞれ全部売りもんなんだから、全部美味いに決まってんだろうよ。
( 結局美味しいものがわからないという彼女に変なことを考えるもんだなあと心にとめておきながらも上記を述べ、続けて「あとは自分の好みじゃねェ?」と全部美味しいのは分かっているが結局買う頻度が一番高いのは自分が好きなものであり、迷ったりはあまりしないかもなぁと考えてみて )
>如月
んォ? ...なんだ遼哉かよ。
( 寒い寒いと足早に目的地へと目指していると横から聞き覚えのある声が。思わず出た変な声とともに視線を向けると後輩の如月がおり、彼は同じ種族の狐なのだが妖狐であり自分のようなただの動物とは違って何か見えないオーラがある、ような気がしている。駆け寄ってきた相手が満面の笑みでこちらを向くもんで撫でまわしてやりたい衝動を抑えつつ応答し )
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