理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>静谷誠一
小学生…………しまっておこう、怖い。←
おじさん………大丈夫、…まだ若いよ(肩ポン)
…反抗期…あったよ、一応。…家出?みたいなものとか…
(小学生低学年ともなればきっと己の耳と尾に興味を抱くだろう。彼の提案通り確かに気をつけていた方が良さそうだと思案を。反抗期、の言葉に思いを馳せて。口喧嘩や殴り合い、なんて事にはなってはいないが如何せんこの性格である。何も言わずにフラッとどこかに出向くのは常なのであるが、そういえば長い期間家を空けたことはあった気がする。しかし「でも両親ほぼ家にいないから、」とほぼ一人暮らしと変わらないことを告げる。故に反抗期と呼べるものはなかったかもしれないと言ったあとで思い返して。「…男の肌さわってたのしい?」触られるのは嫌ではないが彼の言葉を聞きつつすべすべ、とまで言われてしまえばこれが女子なら教師と生徒を抜きにしたとしてアリであろうが、彼は楽しいのだろうかと疑問を口にしつつも好きにさせ耳は心地良さげに伏せられており)
>>川澄廉
…んー…ネコ科だからね、俺。意思疎通できるよ←
(サボりだと堂々と言ってのけた様子にそれはそんなに胸を張って言える事だろうかと内心思ったものの、突っ込むことは無く「そっか」と頷き。喋れる猫かと言われては真顔で勿論冗談であるがそんなことを言ってのけながら、登ってくるらしい様子に一つ問いかけ「登れる?……あ、狼だから大丈夫か。」と一人合点。もそもそと彼が登ってこられるスペースを空けては胡座をかいた足の間に猫を移動させて彼を待ち)
>>丸瀬菘
…もっとでっかくなりたいね。
………え、…丸瀬お菓子作れるの?
食べたい。作ってきて、お礼はなんでもする。←
(成長期、のはずなのだが最近身長の伸びが見られない。横には元々増えない体質だが縦の成長はもっと欲しい。彼女の返答に些か失礼さを含ませていないかと思ったものの、深くは突っ込まず。誘導した通り、己の隣へと腰を落ち着けた彼女を一瞥した後にまたパリパリとお菓子を咀嚼する。そんな中、聞こえてきた言葉にお菓子を摘んでいた手は止まる。聞き間違いかと思ったが横を向いてみれば、不自然な視線の向きとリュックを抱き抱えるようにしている姿で聞き間違いでは無かったことが分かる。「手作り、食べたい。」念を押すようにもう一度。貰ってばかりは流石に悪いと思っているらしい、「高い物とかはねだられたら困るけど。」と付け加え)
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