理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>静谷誠一
…ほんと?でも俺一応ネコ科だから鳥は襲わないように離れた場所に隔離してくれないとちょっと大変かも…←
センセ兄妹いるんだ、……や。ダメじゃないけど、ツボった。(クスクス)
(犬猫はともかく、鳥は多分不味い。本能的に狩り、という訳では無いものの流石に獲物対象としてウズウズしてしまうからだ。彼のペットにそんなことする訳には行かないし、だが家に行くことに関しては良いらしく鳥だけ隔離避難を、と前もって伝えておき。兄妹と聞けば彼そっくりなのだろうかと内心想像しつつ。手を借りて何とか登ってきた彼のスペースをむくりと起き上がって確保しつつ、握られたままの手に気付けばぎゅ、と力込めたり緩めたり無意識にしつつ「センセ、手冷たいね。ひんやりしてて気持ちいいけど。」なんて楽しげに)
>>藤乃麻友
…んぁ?…あー…やっほー(猫の手ヒラヒラ)
ネコ科だからね、俺。高いとこが好きなの。
(腹の上に猫を乗せて「にゃーん」だなんて戯れていれば己の名を呼ぶ声に気付き眼下へと視線を。見ると同級生の彼女の姿で猫の片手を痛くないようにそっと掴んで代わりに挨拶を返す。何をしてる、と言われてしまえばサボリとしか答えようがないがあえてそこには触れないでおく。次いで紡がれた言葉にそんな返答と共に「ネコもネコ科も高いとこ好きだからね。」等と付け加え)
(/初めまして、>5の一条時雨と申します。絡みありがとうございます、背後共々神出鬼没ですがこちらこそ仲良くして頂けると嬉しいです(´ω`))
>>丸瀬菘
睡眠と食欲凄まじいからね、俺。←
……眩しい…けど、昼よりマシ………
(三大欲求で恐らく睡眠と食欲だけパラメーターが振り切っているんじゃないかというレベル。彼女が意外そうに訊ねるのも仕方ない、それほどまでに大食らい。屋上へ続く階段を上るのが億劫だったもののたどり着けば眩しさに、目を細めたままフェンスまで近寄りぽす、と背中をそこへと預けて座り込み胡座を。部活がない日はこうして屋上で作曲活動か歌ったりしているため最早その場所が己にとっては定位置だ。入口付近に眩しそうに立っている彼女をポンポン、と己の隣の床を叩いて誘導しつつお菓子を食べるては止まらずに)
>>川澄廉
…ん、この子に呼ばれて…。廉もサボり?
(木の上で猫と戯れつつ、この子のおやつようにと持ってきていた煮干しを与えていたところでふと、下の方で物音がすることに気づき。と、同時にかけられた声に彼を認識してはヒラヒラと手を振って挨拶を。この子、と煮干しを食べる猫を指さしながらそういえば彼が裏庭にいるのは珍しい。サボりかと勝手に仲間判定しながら眼下の彼へと問いかけて)
(/こちらこそまた絡んで下さり嬉しいです、ありがとうございます~~~!ぜひまた宜しくお願い致します(´ω`))
>>柊乃愛
んー……まぁ見れたらラッキーとは思うんじゃない。←
…おっけ。来週…いいよ、空いてる。
(その問いにきょとり、と一瞬考えてしまう。差程興味はないもののかと言って別に見れたらいいものではあると思うし。「見て損は無いよね、」だなんてどっちつかずな返答を。「まあかっこいいからね、俺も俺以外皆も。楽しみにしててよ」なんて挑発的な言葉を紡ぎつつスマホを取り出しスケジュールのチェック。来週も予定は特にない、了解、と告げては楽譜をトントン、と纏めて)
>>有藤伊吹
…あー…言葉足りなかったか、。うち基本的にテキトーだからあるかどうかもわかんないの、
(マジレスされてしまえばきょと、とした後にあー、と意味の無い言葉を。そもそも実力は現役バンドマンが数名在籍しているためあるのだがマイペースな人員が多いため"活動日が定まっていない゙のだと付け加えを。ぼり、と怠そうに後頭部をかきながら欠伸を漏らし一言「うちの顧問にあったらセンセー叱っといてよ。」と)
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