理事長 2019-01-03 13:17:22 |
通報 |
>ふか
内緒‥ん、内緒。
( 擽ったそうな彼に可愛い何て内心思いながら小さく表情を緩ませ。同意した相手の言葉に対し嬉しそうにぱああ、と効果音が付きそうな程の表情に明るみを出しつつ教師の存在を忘れてしまっていて頭にクエスチョンマークを浮かべ。漸く理解したのか何度か瞬きをすると小さく瞳を細め小さく口元を緩めて、相手と同じく人差し指を自身の唇に当てて。 )
( 見過ごしてしまって返答が遅くなり申し訳あ御座いませんでした‥! )
>きさら
‥ばか。
( 振り返る彼を見据えながら机にある問題を遠目で見、もう少し近づいては相手の斜め前で立ち止まり何の表情もないまま告げ。ふと問題を見ていると少し首を傾げつつ、面倒そうに表情歪めては「 こんな問題してたら余計ばかになる 」苦手な問題はどう足掻いても分からない、紙を睨むように見た後で相手を見てはリュックを前の席に置いて。そのままお菓子を出すと、邪魔にならないように静かに置いてついでとばかりに椅子に腰をかけ。 )
>赤目の先輩
‥いこ。
( 相手の優しさに甘えて小さく頷きそわそわしながら上記を。彼はやはり優しい、少し嬉しい気持ちの中で相手からの申請に瞳を丸めて。段々と瞳を細くさせ面倒くさそうには?なんていつもと変わらないトーンで。どこが良いのか首を傾げ相手を暫し見つめていれば、諦め半分に溜め息を吐いて「 やだ 」なんて珍しく悪戯な笑みのように口角を上げつつ、照れ隠しのつもりが結局は背を向けては視線を彼方此方とさ迷わせ。 )
>あいりぶ
‥む、じゃあ気のせい?
( 見間違いではなさそうだがまさかの無意識なのか
な、なんて少し意外そうに見つつも何となく分かり始めたのか首を左右にゆっくりと首を傾げながら考えて。だが彼が稀に出す表情は紛れもなく本物、そう確信すると首を左右に振り「 違う本物。‥笑ってた、もっと見せて 」相手の目を真っ直ぐに見据えた後、我が身に戻ると我ながら黒歴史に当てはまるだろうとばかりすぐに視線逸らすと携帯を見。 )
>まーちゃ
‥ぬ?好きな人‥家族とか?
( どの分類なのか何て難しく考えた結果、純粋に彼女を横目に問いかけてみて。彼女の言葉を最後まで耳を傾けると、「 ‥ああ。居ない‥けどまーちゃ居るの? 」校門を視線に向けるとぞろぞろと増える生徒、あの団体が何なのかと再度彼女を見遣れば。)
しず(静谷)
‥しず‥?
( 放課後は殆ど声もなくなり広くなった廊下の真ん中を歩くと、中庭に一人の人物を発見しつつ誰かはっきり分からずに興味本意で歩み寄り。場所を移動した彼を追いかけるようにのんびりした足取りだが辿り着けば、教師である彼の姿に一瞬きょとんとしつつも声をかけ。「 ‥無くした? 」遊んでいるとは言い難いが、静かなトーンで前記を。)
( 初めまして!勝手ながらあだ名をつけるのが好きな娘なので、気に触ることがあれば遠慮なく教えて下さい。 )
>眼鏡の人(山本)
‥ん、寒い。
( 真冬とも言える気温に耐えれる筈もなく、両腕を擦りながら歩いていると偶然聞こえた声。退屈というのもあり少し間を開けつつ、同意しながら白い息で遊び始めると相手を見るがあまり思い浮かばない顔に少し難しそうな表情を。「 ‥あ。大学 」それなら辻褄が合う何て頭の中で勝手に繋げ、合ってるか少し緊張気味にちらりと相手を。 )
( 初めまして!勝手ながらあだ名をつけるのが好きな娘でして、気に触ることがあれば遠慮なく教えて下さい。宜しくお願いします! )
トピック検索 |