教師と学生の境界線

んなわけないって。お前にどれだけ愛されてるかなんて、身を持って知ってるしな ( 胸板をとん、と叩いて得意気に ) そこまで言ってないし、その方があったかいだろって話。 ( 頬染めつつ顔背け ) それは何より、寒い日はいつでもあっためてやるからな。俺もお前を縛るの嫌だけど、お前に縛られんのは嫌じゃないよ。好きなことだって十分出来てるしな。 ( 相手の方へ頭傾けて、幸せ噛み締めるように目を細め ) どうかなー。キスしちゃうかもしれないし、しないかもしれないし ( くす、 ) ならいいじゃん。嫌には…って何にはなるんだよ ( 気になりじっ ) そうそう。世の中にはボンバーとかボサボサとか、くるくるとか…くるくるとか？沢山いるだろうしな ( 途中から相手の髪ちらり ) けどそんな俺も、嫌いじゃないんでしょ？せーんせ ( ヤキモチ、の言葉に視線泳がせつつ悪戯っぽく笑って顔覗き込み ) …んじゃあ、遠慮なく ( 両手伸ばし、後頭部から優しく撫で始め ) それは勿論、わかってる…けど。だから心配しない、って事にはならないんだよ。俺にとっても大事な人なんだから。どう考えたってそうだろ。…つーか、ちょいちょい不意つくのやめろ。心臓に悪い ( 赤らんだ顔俯かせ、胸の辺りぎゅ、 ) お前に守られるのは嫌じゃないんだけどさ、そうやってこの先も上手く丸め込まれそうな気がするんだよなー ( 嬉しさ感じつつ物言いたげに ) …もう、ほんっと歩には敵わないわ ( ぎゅ、 )


(/間違いないですね！勿論ですとも、大切なお二人なので安全かつ迅速にお届け致します…！ではでは、一度失礼させて頂きますね。何かあれば気軽に呼び出しくださいませ！)