教師と学生の境界線

今更知った、なんて言うなよ？（拗ねつつ相手の微笑みに自分の気も緩み）自分を持ち歩いて、なんて可愛すぎんでしょ。お陰様でね、ぽかぽか。俺の傍には居て欲しいけど、縛るのは嫌だ。お前には思い切り好きなことして欲しいしな（相手の肩口に額押し付け）悪戯？隠れてキスでもしてくれんの？（ふふ、）…まぁ、不思議と嫌にはならないけど。つーか世の成人男性がみんな決まった髪型だと思うなよってな。コレきっかけで生徒と打ち解けてるって思えば吹っ切れもするんだけど。…ヤキモチ？かと思えばまたそーいうこと言うし（眩しい笑顔に思わず視線そらし）…じゃあはい、撫でて？（頭下げてちら、）大丈夫だって、お前が心配するようなことは何にもないから。はは、俺も物好きか。そういうところかもね（頬引き寄せちゅ、）学生のうちは一方的にでも俺に守られててよ。（卒業後もずっと守ってやるつもりだけど、と繋げたかった言葉は上手く飲み込んで）うん、俺も好き。お互いにハッピーだろ？（くすくす）


（／カイロ必須ですよ…！おっと、私にも届けて頂けると？これは嬉しいですね。承知致しました！それでは私も一旦下がらせて頂きます！お気遣い感謝ですっ）