匿名さん 2018-12-26 13:16:55 |
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とりあえず執事pfこんな感じで考えてみました。30歳で大丈夫ですかね…?やっぱり私にはかっこいい男性は難しいので…。またちょっと修正しますが、こんなイメージです。
「いってらっしゃいませ、お嬢様」
「お嬢様。一言よろしいでしょうか。それは馬鹿の一つ覚えと言うのですよ」
「……るせぇ。お嬢、あんたは黙って俺に抱き締められてろ」
名前:坂城 玲司(さかき れいじ )
年齢:30
性別:男
容姿:黒髪のオールバックで瞳は茶色く切れ長。昔は若気の至りで綺麗な金髪だったらしいが、黒髪に戻し、清潔感のある容姿を保つ。素の姿(私情)の時は前髪を下ろし、元々くせ毛な髪をうまくワックスをつけて活かしている模様。燕尾服の時もあればスーツの時もある。身長は183cmで体型は細身ながらも筋肉はそれなりについている。
性格:基本柔和な笑みを浮かべており誰に対しても温厚篤実で完璧な執事ではあるが、お嬢様に対しては礼儀作法や言葉遣いを軽く嗜めながらも時折笑顔で毒を吐くことがある。素の執事でない姿の時は口が悪く、どこか突き放すような言い方になるが、甘いものに目がなかったり子供っぽい一面を見せたりと意外な一面を見せる。根は優しく、困っている人をなんだかんだ見過ごせない。しかし、優しいのを隠したがる照れ屋。恋愛はいい思い出がなかったのか、その手の話についてはぼやかす。察しはいいが自分のことになると立場のこともあってか踏み出せない。
備考:全て万能で優秀な執事ではあるが、やや性格が弄れているためかそれを隠している猫被り。
実は昔、若気の至りでかなり不良だったらしく親に勘当されそうになる程に酷かったが、高校生になりある執事に出会うと執事を目指すようになった。お嬢様に対しては大切に思っている。恋愛感情はあるようだが、立場上それを公には出来ないため、気付かないふりをしている。
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