君との出会いは突然に

うん。ぜひ、また…デートに行こう。
(相手がとてもデートを楽しんでいることが感じられると安堵しながらも、自分も同じ気持ちであることを示すかのようにこちらも手を握り返し。水族館を出ると、相手の言葉からは楽しい時間の終わりを感じて寂寥感に苛まれ。そろそろ終止符を打つべきではないかと思う自分の恋心について思い悩み物憂げな表情を見せていたが、人気の少ない静かな並木道に進み、沈黙を貫いてきた口を開き)
ねぇ、奈々ちゃん。
(2度目の告白で終わらせよう、と決意して立ち止まると相手へと熱い視線を送りながら自分の胸にしまっていた思いを告げようとして)



(/お返事ありがとうございます。
かしこまりました。賛同してくださり、ありがとうございます。前話したエレベーターで閉じ込められる、付箋での秘密の会話などあるあるやりたいですね。ちょっと優介には嫉妬で黒くなってもらおうかなとは思っています。
痴話喧嘩楽しそうですね。そうなんですよね。ほんとはワイシャツについたの口紅や香水で「えっ！まさかの優介の浮気！？」とかやりたいんですが、やっぱりキリの良いところで完結させたいなと思います。今後もし余裕できたら、くらいに思っていただければ。
ありがとうございます。楽しく書かせていただきますね。
ほんとですか、かしこまりました。そう仰って頂けて誠に幸いです。ありがとうございます。ぜひ”執事とお嬢様”やってみましょうか。その時は新たにトピ立てを予定しております。キャラが安定しないかもしれないので、やや不安ではありますが、楽しみにしていますね。

ありがとうございます。失礼ながら所々端折りつつ…フルバ読まれたら感想教えてください！泣きますので…。ルパンの娘見てないですね…なるほど、見てみますね)