君との出会いは突然に

>桃山さん

ライバル…かあ。桃山さんに負けないようにしないと。って言いたいところだけど、私…三崎さんに酷いこと言っちゃったんだよね。──え、もう出来たの…？！ありがとう桃山さん！私1人だったら絶対終わってなかった…ほんとに助かったよ…ありがとう。
(彼女にライバル宣言をされるとは思っておらず、目をぱちくりさせながら暫く見つめ続けていたもののはっと我に帰れば以前彼に放った言葉を思い出しぽつりと呟き。「…そう、だよね。私がはっきり断らなきゃいけないんだよね。分かってるんだけど…なかなか言い出せないっていうか」と書類を受け取り、小さくため息をつけば佐伯からキスをされた頬に触れながらゆっくりと口を開き)



(/そんなお高いチケットなんて買ったことないので手にしただけでいろんな意味で手が震えそうです(笑)
転売目的でチケット買う人とかほんとに行きたい人の気持ちも考えてほしいですよね。

結衣「あれ、美里さんどうしたの？落ち込んでる美里さんかわいーい！←」
クールな紳士ありじゃないですか！そのキャラでいきましょう←

ありがとうございます！でも冷暖房完備なので快適に仕事は出来るんですよね(笑)あー…ですね。衛生面に関してはほんとに厳しいです！
清瀬くんのエピソード…あまりないですもんね(笑)

背後様のニヤけ顔見てみたかった…←あー、でも確かに文章で表現するの難しいかもですよね。残念です…再現してほしかったんですけど;;←
ですね！ぜひ飼ってください(笑)結衣も喜びます←
爆笑ネタですか…なかなかハードル高いですもんね(笑)
あ、そういえばありましたね！でも見ようと思ったのですがパスワードを入力してくださいって表示されてました！←

あ、それ私も見ました！元ヤンのナース…(笑)かなり面白かったですね！)