君との出会いは突然に

>桃山さん

──そうだったんだ。私は優く…三崎さんとは幼稚園が一緒だったんだけど、お互いの学生時代の事は詳しく知らないから桃山さんがちょっと羨ましいかも。でも王子様っていうのわかる気がする。誰に対しても優しいしほんとに王子様みたいだよね。
(彼女の言葉に相槌を打ちながら聞いていれば、乙女のような表情をしているのに気付き微笑ましそうに頬を緩めながら見つめて。その後自分が指示した書類に早速取り掛かっている彼女の手際の良さに感心していれば、先程佐伯から軽く頬にキスをされた事に対し指摘をされ「…いや、でも私だってわざとされてるわけじゃなくて…佐伯さんが勝手にしてくるから…その、えっと…」とたじたじになりながらも少ししゅん、と落ち込み)




(/わ、13000円もするんですね…！公式側がちゃんとしてくれてるなら安心ですよね。

んー…まあ、一応可哀想という事にしときましょうか←敦士さんは常に冷静ですもんね(笑)

なるほどですね。桃ちゃんの件了解致しました←

最近は定時で帰れることがほとんどなので19時になることはほぼないのですが夏場に掛けて忙しくなると19時帰宅なんてざらにあるので先が思いやられます…
あ、そうなんですね！やっぱりストーリーがある方が幅広くお話書けますしね！

なるほど…。そのふとした瞬間の顔が近付くやつは考えただけでキュン死ですね…！← あー…美里さんにやってもらいたいのに…よし、美里さん犬飼いますか(笑)
ありがとうございます。背後様の書かれるお話読んで癒されて、漫画読んだりして癒されてます…←)