君との出会いは突然に

>桃山さん

──…あ、えっと…確か桃山さんだったよね？ちょっと仕事頼まれちゃって今日中に終わらせないといけなくて。
(ふぅ、と小さく息を吐きながらデスクの横のスペースに置かれた書類を1つ手に取りパソコンを操作し。ふと誰かに声をかけられチラッとそちらに視線を送れば先日休憩スペースにて、自分の想いをストレートにぶつけていた相手の後輩である彼女の姿を捉えれば若干気まずい雰囲気を漂わせながら上記を述べて。するとそこに偶然なのか故意なのか、「藤澤さんおつかれ。一緒に帰らない──…あれ、まだ仕事してたんだ？俺も何か手伝うよ」となぜか佐伯さんが総務課に入ってきては奈々に近寄り返事も聞かないまま隣に座れば資料を手に取り手伝おうとしていて)



(/あ、そうなんですね(笑)転売してる人がいるんですね…！なんかそういう人許せないですよね。

ありがとうございます(笑)ではお言葉に甘えてそうさせていただきますね？←
結衣達以上に本体が照れるのが目に見えてますね(笑)←

ですです！まさしくそんな感じです(笑)という訳で桃ちゃんが居る中勝手に奈々の隣に座って仕事手伝おうしておりますので冷たい感じであしらってくださいませ←
なんだかんだ桃ちゃんの相談役になるのかもですね？(笑)

そうなんですよね。いつもは定時で帰れますよー。
でもいい感じのタイトル名だと思いますよ？逆にセンスあるなあ…と感心してます！

なんと…！医者の息子とは…大地先輩めちゃくちゃいいじゃないですか！←え、猫にまでそんなセリフ言っちゃうんですか？(笑)コルダやってみたくなってきました…癒されたい。ほんと癒されたいんです←(必死)
やっぱり私は幼なじみキャラに弱いですからね…多分そうなると思います(笑)

わわわ！お返事が遅くなってしまいほんとにすみませんでした！;;最近すぐ睡魔に襲われてしまって夜にお返事書くことが出来ず…○|￣|＿)