君との出会いは突然に

>優くん

──…えっ？私と三崎さんが…ですか？それ何かの間違いです！私は三崎さんとは……っ、
(お昼休憩となりキリのいい所で仕事を切り上げれば、お弁当を持って休憩スペースへと移動していると目の前から腕を組みながら少し怒ったような表情で奈々の所に仁王立ちすれば上記を述べ。なんとか否定の言葉を話すも「…じゃあ、どうして三崎さんはあんな事言ったわけ？三崎さんが嘘ついてるっていうの？…はっきりしなさいよ。──まあいいわ、私にも考えがあるから。…とりあえず、この書類今日中に全部纏めておいてもらえない？」とジリジリと詰め寄られ相手が手に持っていた大量の書類を有無を言わさずに押し付けられてしまい「…えっ、これ…全部ですか…？」と一瞬目を疑いながらも聞き返せばそれに答える素振りは見せず「じゃ、よろしくねー」と手をひらひらとさせながらその場を去っていき)




(/見てても飽きないくらい面白いですよ！←

かしこまりましたっ。お互いある程度キャラ設定決まってからにしましょうか？

ですよね、美味しくてオシャレな所は特に高いですしね…。では次の作戦を練らねば…！何かないですかね…←

You認めちゃいなヨ！←(*´ｍ｀)
えっへん！もっと褒めてくれていいんですよ？←

ありがとうございます！その日を楽しみにしてますね。あ、そうだったんですね。まあキャラ自体が自分の分身みたいな物ですから…仕方ないですよね。←
美里さんを尻に敷いちゃう結衣って一体…(遠い目)←
その恥ずかしがってる姿を見て結衣も照れて結局中断するというオチ(笑)

でも、奈々の知らない所で普段見せない表情だったりそういった感情とかを見せたりする優くんいいと思います。背後がキュンときてやばいです←
どうしましょうかね？とりあえず考えてる展開としては、優くんが発した奈々と付き合ってるという言葉にどこか納得のいかない女子社員達が、奈々に直接真相を確かめるべく赴き、真相を問いただしつつ奈々の事を気に入らない女子社員が奈々に対して嫌がらせするみたいな展開が思い浮かんでしまい、勝手ながらその描写にさせてもらいました…！

遅くなりました！とりあえず初日めちゃくちゃ疲れました…。足がパンパンだし腰は痛いし…もう歳ですかね？今までがだらけてたので相当キツかったです←
そして、例のお話早速読ませてもらいました。仕事の疲れが吹っ飛ぶくらいに癒されちゃってます…！ありがとうございます。）