君との出会いは突然に

>優くん

うん、分かった。
(こくんと頷き柔らかく微笑みかけていると、両手で手を包み込まれればドキリと胸が高鳴り相手との視線を逸らすことなくじっと見つめ返して。「…私ももう少しだけ優くんと一緒にいたい…」とゆっくりと口を開けば頬をほんのりと染めながら相手の手をぎゅっと握り返し)


(/なるほど…← 楽しそうに泳ぐ人が羨ましいですもん(笑)

そうなんですよねー。私も気に入った作品は置いておきたいんです…場所さえあれば！←

店員さんが来そうになったら何事もなかったかのように立ち読み辞めて、いかにもレンタルしにきました風を装ってましたよ(笑)

キャリアウーマン的なやつですね！スーツ着こなしてバリバリ働く女の人ってカッコイイですよね！

完璧に思い出しました。確かにつるの剛士も出てましたね(笑)何気につるの剛士の役も千里を狙ってましたっけ？←

ですね、確かにあれは１回聞いたら頭から離れないです…。そして何故かクセになる声で癒されちゃいますよね…！

と、七味という手があったんですね！でも私辛いのが苦手なのでどっちみち無理ですね…(遠い目)
私は空腹で仕事するの無理なので普通に朝ごはん用に持ってきてたおにぎりとかを食べてましたけどね(笑)

全然ありですよ…！というかポロッと出ちゃうのも美里さんらしくていいと思います。そして結衣が絶対言うだろうなっていう台詞まで…いつか使わせて頂きます←)