君との出会いは突然に

>優くん

えっと…大丈夫？
(お米を慣れた手つきで洗い終えると水の量を測り炊飯器のスイッチを押し、相手のぎこちない手つきにハラハラしながらそっと問いかけ心配そうに顔を覗き込み)

航也

──…バレたか。←待ってー、まだこっち終わってなーい。(洗濯物はもう入れ終わったのだが相手に任せようと思っていたためか、まだ入れる振りをしつつ「とりあえず材料全部切っててよ」と相手に任せてみて←)


(/というか40代に見えないですよね…！ほんと美魔女ですよね。あんなお母さんだったら絶対自慢出来るだろうな…←

そうなんですよね、免許とる時なんて必死に勉強して標識覚えたのに(笑)今って免許の色何色ですか？私、違反してブルーのままなんです←
でもあまりハイスペックになりすぎると周りからの期待が凄すぎてかえって疲れちゃうかもですね(笑)

いえいえ、ありがとうございます。ですね…！頑張りましょう。あ、面接頑張ってくださいね！陰ながら応援してます。
そうなんですか？カフェで働かれてたって聞いてたので接客得意なのかと思ってました。私はちまちま派ですね(笑)職場も食品関係の工場なのでちまちまと頑張ります←

次はどんなシチュエーションで登場するんでしょうか…←
かなり期待しておりますので！(笑)

なるほど…確かに戸惑っちゃいますね(笑)というかその台詞聞いた皆さん笑っちゃうんじゃないですか？←
まるで自分に言われているような感覚に陥っちゃって顔が熱くなっちゃいましたよ← あの同窓会の時が残念でしたよね…まさかの順子が出席出来ないパターン← 最終回気になりますね！誰とくっつくのか…やっぱりゆりゆりなのかな…)