君との出会いは突然に

>優くん

えっ、私なんかの事気にしてくれる人いたんだ…。あ、でも確かに会社ですれ違う人にいつも目で追われてる感じはしてたかも…私の気のせいかと思ってたから優くんには言わなかったんだけど…。──あ、うん。遼太には内緒にしといた方がいいかも。(相手の言葉にふとここ最近の事について話せば少し気まずそうに視線を逸らし、相手の仕草にくすっと笑いながら頷いて。「…えっ？そうなんだ…優くんありがとう」と少しびっくりした表情見せるも優しく笑って)
頼るに決まってるじゃん。だって優くん…さっき私がしがみついた時守るように抱き締めてくれたでしょ？──あの時私…このまま離れたくないって思っちゃった…(頬を染めながら相手の目を見れば恥ずかしそうに呟いて。「うーん…観覧車はまだ早いもんね。あ、ねえ優くん…お化け屋敷入ったら私の事また守ってくれる…？」暫く案内図を見ながら悩めばぼそっと呟き、相手の服をちょいっと引っ張りながら若干上目使いで首を傾げながら問いかけて)


清瀬くん

──…え…うそ…。断る理由なんてある訳ないじゃんっ…よろしくお願いします…(まさかの告白に驚き口元を両手で抑えていたがゆっくりと右手を握り返し相手の胸に顔を埋めて)


(/あ、そうだったんですね。DVD借りようと思って借りられてた時のショック大きいですよね←

清瀬くんの字気になる所ですね(笑)知佳に酷いこと言われちゃいますね、確実に← いろんなカップル誕生して面白いですね！私達の発想は誰にも真似出来ないですよね(笑)←

私なんか今完全に放置してます← ですよね。消費税が3%だった頃が懐かしすぎていつの時代だったのかと思いますよ←

はい！私は見てないんですが兄コマに出てましたよ。土屋太鳳と共演でしたよね！あ、それ分かります。私もいつか言おうと思ってました！

今日はご報告も無しになかなかお返事ができず申し訳ありませんでした！)