匿名さん 2018-12-26 13:16:55 |
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>藤澤さん
……あっ…行っちゃったか。
(バスが止まり、相手から軽く頭を下げて謝られればこちらも謝ろうと声をかけたが、バスを降りていく人達の中へと紛れて降りて行ってしまう相手をそのまま見送り。指先へ触れた時に指先に感じた、相手の熱に戸惑っていたため仕方ないが、名前も何も聞かずに謝り損ねたことを後悔して頭を少しだけ乱暴に掻くと、締まりかけた出口に「あっ、降ります!すみません!」と慌ててバスの出口へ向かってはバス停を降り、駆け出して社内へと入っていき。会社のエレベーターへ乗り、”商品企画部”と書かれた部屋へ入っていくと上司に深く頭を下げて謝って、同僚に挨拶しながら自分の席へと座り。机に置かれたカレンダーを見ると、プレゼンテーションの発表までまだ日にちはあるが、刻一刻と時は迫っていて。なかなかに会社にとって利益かつ消費者にも満足してもらえる商品が思い浮かばずに苦戦しているのもあり、小さくため息をついた後、気合いを入れるようによし、と頷いてノートパソコンへを起動させ)
(/ありがとうございます!よかったです。私もどんな展開になるか楽しみです。
そうですね、日にちを空けましょうか。
優介はプレゼンの準備がなかなか捗らずにいるのを見兼ねた同僚から息抜きに合コンの話を聞くことにしますね。
若干仕事の内容はあまりズレないようにしますが、どこか変なところありましたらすみません。
ありがとうございます、ではこのまま会話させてくださいね。よろしくお願いいたします!)
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