君と僕の秘密 〆

（/リアル優先で大丈夫ですよ！いつでも見つけます。
それから一つ聞きたいことがあるんですが、「下げ」ってどうすればできるんですかね。色々方法探してるんですが見つからなくて・・・。教えて頂けると助かります。）

（彼の行動に予測をつければ昨日同様僕には予想できない行動ばかり。その感覚感じれば今日1日の学校の生活は何だったのかと心の中で笑い。彼の行動を表情を無くして見つめ少し笑い）そうだな、、。この人がしたことのレベルによってきめようかな・・。そうだな、例えば女の子や女性に性的行為をしようとしたとか？そうだったらね、ナイフで一突き。ドーン。それ以下だったらね、僕の体力がなくなるまで体中に殴りを入れる。バキッ。どっちなのかは大体予想はつくけどね・・・？あえて君に答えてもらおうかな。きみがしたことはどんなことなの？？（暗黒微笑を浮かべながらナイフを手の中でもて遊び少しずつしゃがみ。彼に目線を合わせたら擬音を混ぜながら楽しそうに話し。）（「万引き。万引きをしたところをその彼に見られた・・・。」彼は消え入りそうな声で僕の質問に答えた。あくまでも直感だが嘘だと思った。そう思った僕は嘲笑うかのように彼を見上げて。）だってさ、聞こえた？彼が万引きをしたところを君は見たの？？あくまでも僕の直感だけどね、彼は前者、君に女性や女子に性的行為をしたところを見られたんだと思うよ・・・。どうかな。（彼に背を向け鞄を置くと彼がしていたようにナイフをもって素振りをして。）僕？普通、だったかな。君と秘密を共有し合えたことが唯一の楽しさだった、と思う。後、また君と会えることぐらいかな。日常のストレスっていうものがあるんだよ。ねえ、それを今、君に向かって発散したい、今すぐね。・・・大丈夫彼の答えを待つからね。
（うめき声をあげる彼を踏み続ける彼に自嘲気味に答えた後スッと座り「日常のストレス」について語りだして）