高木雄也 2018-12-21 21:59:34 |
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それだけじゃ俺心配なんだけど・・・・って俺心配症??
(「そう?」とこぼし心配げにもう一度見て。)
そっか、じゃこれからは大ちゃんは雄也とは来ないようにしようか
少し黒いような、悲しそうな、いろんな感情を混ぜた顔でミラー越しに相手を見て)
・・・・・なんて、嘘だよ嘘
(フッ、と笑いながら手を軽く振り)
そんなこと無いと思うよ!
心配してくれるのは嬉しいし
(ふるふると首を横にふりはにかむ様に微笑み)
えっ…て嘘か
むぅ…嘘に聞こえないから
有岡君面白いし、じゃあ次はBESTの皆でお邪魔するよ
(相手にの声色と表情で冗談に聞こえず驚くも嘘ということで安心し)
そ?ならいいんだけど・・・・・。
(視線を前に戻しながら答え)
はは、雄也もまだまだかな?
うん、分かった。
(びっくりしている様子の相手に笑いながら、相手の提案に頷き。「ホント、閉じ込めてもいいのにね。」とポツリとこぼして)
だって薮くん嘘つくの上手なんだもん
…え、何か言った?
(相手の頷きに許可が出たと嬉しそうに微笑んだ。すると、相手が何かを言ったようだったか聞き取れず何を言ったか問い掛け)
ふふ、何でもなーい。
(問いかけを聞いてはトンネルに入って暗くなったのをいいことに相手に気づかれないように黒い笑顔を浮かべ)
、と着いたね。
(サッと黒い笑顔を消しながら車が通らないことを確認しウィンカーを出して駐車場に入り)
お邪魔しまーす
ありがとう
(挨拶しながら家に入り、相手にお礼を言い)
久しぶりに来たけど変わってないね!
前も思ったけど薮くん家綺麗だよね
(部屋に入ると少し回りを見渡して)
俺は寒がりだからね、
大丈夫。
(お礼を言われ照れながら顔の前で手を振り)
そうかな?
まあ、生活感がない、とはよく言われるけど・・・・。
一応ちゃんと生活してますよ?これでも
(部屋を見回す相手を苦笑いし、困ったように頬を書いて。「あ、飲み物」と呟き冷蔵庫から飲み物を取り出して)
ふふっ、分かってるよ
でも、忙しいと部屋を汚すことも出来ないよね
(苦笑いを浮かべる相手に笑みを返し、キッチンに消えていくの見て荷物を置き端の方にちょこんと座り)
んー、そうだね。
でも俺そんなに忙しくないと思うだけど・・・・・。
雄也の方が忙しくない??
(二人分のコップとパックを持ってきて対面で座り)
そんな端っこに座らなくてもいーのに
(ちょこんと座る相手に苦笑いを浮かべながら席を立ちひょいと相手を持ち上げ真ん中に移して)
俺?
いや、全然忙しくないよ
最近は個人の仕事あまり無いし笑
…って、わぁっ
(相手の問いにふるふると首をふると、いきなり相手に持ち上げられ驚きの声をもらし、「俺重いのに」と呟き)
(/レス遅くなってしまい申し訳ありません(。_。*))
いーのっ、俺が雄也頑張ってるっていったら頑張ってるのっ。
(子供のように駄々をこねて)
大ちゃんよりは全然重くないよ?
(少し意地悪な気持ちを込めて笑顔で言って)
それに雄也ダイエットしてんじゃん。何気に頑張ってるよね
(自分の席に戻りながらニコニコして)
(/全然大丈夫ですよ!)
それは、大ちゃんが可哀想だよ笑
(相手の意図に気づかず、笑いながら言い)
だって、最近太り過ぎちゃったら
痩せた方がいいかなって
(自分のお腹を見てつまみ)
(/有難うございます!)
ね、もう風邪大丈夫??
(相手が風邪をひいていたことを思い出し抱きしめながら相手の顔を覗き込み)
今日はもう遅いし…俺の部屋で寝るよね?
うん
少し喉が痛いくらい…でも大丈夫だよ
(体も多少だるいが大したことないと判断し、相手に大丈夫だと伝え)
…うん/////
(頬を染め小さく頷き)
そ。……具合悪いんだからちょっと黙っててよ?
(照れる相手が嬉しくて小さく言葉を発しさっきと同じように体を持ち上げお姫様抱っこをして)
分かった
…でも、薮くんと話したい…って、わぁっ!
薮くん、これ恥ずかしいし、重いから下ろして!/////
(頷くもせっかく相手といるから話していたくて。抱き上げられると驚きの声をあげ、頬を真っ赤に染め相手に抗議し)
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