>>淳太君 ___ ( 皆が中々来ないが暇になっていたので、寝室で寝ていたものの、ゆっくりと目を開けては、いまだに眠そうな顔のままリビングに向かうと、ソファーをちらっと見れば、そっと近づいて 「淳太君~」気の緩んだ声量で名前を呼び ) (/いえ、こちらこそ!こんな…場所に参加ありがとうございます。わかりましたー。絡み文の提供感謝します。改めて、よろしくお願いします。)