匿名の管理人 2018-12-19 18:42:49 |
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>>37 陽香
ん、陽香もお疲れ様。有難う、飲むよ。
( カップに注ぎ入れられた珈琲からは、ほっと一息思わずため息を吐いてしまうような暖かい香りが部屋に充満し。その匂いを堪能するかの様にゆっくりと息を吸っては吐き、相手の問い掛けに目尻を下げ微笑みながら答え。既に自分のカップを用意してくれた相手の気遣いに有難く思いながらも、ストーブを持ってきて準備が出来たと言わんばかりの相手の行動と、パンを頬張る姿に小さく笑みを浮かべながら相手の隣に腰掛け淹れてくれた熱々の珈琲をふぅ、ふぅと息を吹き掛け冷まそうとしつつ口に運び。一息吐いて心まで暖まるような感情に目を細めると相手へと視線を運び 「 ...そのパン、なんのパン? 」 と食べているパンを指差して聞いてみて )
>>42 美琴
あ、嫌...ごめん俺の方こそ。寝ちゃってて迎えれなくて。...おかえり。俺で良かったらご一緒しますよ。なんなら、俺が作ってもいいし。
( 退屈そうに携帯を弄っている姿に苦笑いを浮かべるも眉を下げて申し訳無さげに言う相手に同じ様に眉を下げて謝りつつ、相手が帰って来た時に言いそびれてしまった事を目を細め笑みを零しながら告げて。いきなりのご飯の誘いにくす、と笑ってしまいながらも付け足された言葉と一緒に小さく頷きながら承諾して。相手の身振り手振りを見ているときっと外食をするという事しか考えて無かったんだろうなぁ、なんて考えつつも、きっと疲れてるだろうし自分が作る事も一つの案として提案してみて。冷蔵庫の中にも何かしら食材は入っているだろうと考えそれに付け足すように 「 そこは美琴の好きな方を選んでくれたらいいよ 」 と優しい声色で伝えて )
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