まぁ、疲れていたのかもしれないがあまり言い訳はしたくないというかな。(ため息をつきながらも自分もソファーに座り)ほれ、お前の好きなラフロイグだ。…?似合うってなん…トナカイ?ああ…今日はそんな日か…(カレンダーを見て苦笑しつつ、ケーキを嬉しそうに眺め)折角だから一口ぐらい食べないか?