ハローアリス

>チャールズ

お茶会、お茶会がしたいのか。それは丁度良い！机に置きっ放しの時計はずっと三時で止まっている。新鮮な紅茶もコウモリが用意を終えたところだろうさ。───という訳だ、瑞々しいご婦人達よ。花弁が朽ち果てないうちに再びお会いしましょう。
(花に向けていた体を白兎の方へ少々戯けたステップでくるりと変える。一通り話し終えては体をまたしても方向転換させ、片腕を胸に当てるよう折り曲げ軽くお辞儀をする。「お茶の時間」と聞けば、すぐさま帽子屋に相応しい反応を表しながら早速と言わんばかりに歩み始め)


(/そう感じてくださって非常に嬉しいです。ありがとうございます！ロルはこのままでも私は十分なので、別の時に何かあればご連絡いたしますね。では、背後はこれで失礼します。こちらは蹴って構いません。)