えっ?…うん、私は良いけど。でもリィン君の休憩時間が無くなっちゃうよ? ( 唐突に誘われるとやや驚いた顔を見せたものの彼と出掛けること自体、嫌な訳ではなく寧ろ嬉しいのか一瞬表情に表れて。然し、折角の休憩を奪う形になると内心思っているため控え目に誘いを受けるも彼の身体の心配をして )