ミケネコさん 2018-12-01 13:31:08 |
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(/はい!それから出来れば容姿は幼めで…大体人間で言うと小学生~中学生の間ぐらいのイメージだと嬉しいです!
二人の関係や設定はどうしましょうか?今、自分が考えているのは人間と竜族の友好の証として竜族のお姫様と人間の王子とが許婚となって…という感じを想像しているのですがどうでしょう?)
(/許婚の時、その結婚にずっと反対してた竜族のお姫様が逃げ出した所で人間の男に助けてもらった。みたいな感じはいかがでしょう?)
(/なるほどそちらの方がいいですね!許されざる逃避行なんてちょっぴり切ない感じにもなりそうです。そうなると此方のキャラはお姫様を上手く匿えるように決まった家などを持たずに各地を放浪しながら裏稼業でその日暮らしをしているような、訳ありの人間の方が都合が良さそうですね
それでは他に何か決めておくことが無ければPFの作成に入ろうと思うのですがいかがでしょうか?)
(/匿名様に対しては何も言うことなしなのですが、こちらのキャラなのですが、羽根は出し入れ出来たり竜に変身できたり等の設定を付け足しちゃっても大丈夫ですか?)
名前/リリィ・ドラゴ
性別/女の子
年齢/400歳(見た目 14歳)
性格/元気いっぱいで家族や種族のことをよく考えている。一人で抱え込むことが多い。表情豊かで顔に出る。変なところで意地っ張り。考えるよりも先に行動してしまうことも多々ある。
容姿/金色よりも薄いクリームっぽい髪色。目は藍色のぱっちり。笑うと八重歯が見える。身長は156cm。白いワンピースにベージュ色のカーディガン。白の足首までの靴下に黒のパンプス。
備考/一人称、私。二人称、〇〇さん。竜の姿になると白をベースとした竜になる。子供なら4人、大人なら2人まで載せることが出来る。人間の姿で羽根を出すことが出来る。羽根も白っぽい。竜族のお姫様で人間との友好の証として人間界の王子と結婚する予定だったが、初めは家族や種族のためと我慢していたが、結婚式前日本当に自分の人生これでいいのか不安になりいつの間にか逃げ出していた。
(/作ってみたのですがいかがでしょうか?)
名前/ジョッシュ
性別/♂
年齢/20
容姿/黒色の少しだらしないボサボサの髪。切れ長のツリ目気味の瞳は琥珀色。身長185cmとそこそこ長身。
白のカッターシャツに紺色のジャケット、茶色の長ズボン。
腰に長い刀と短めの刀を帯刀している
性格/自分のことを多くを語ろうとせず他人との馴れ合いをあまり望まない。冷淡で無愛想だが、困っている人を見ると放っておけない情に厚い側面も
備考/一人称:俺。二人称:名前呼び捨て、お前。愛刀二本と共に各地を渡り歩いており、様々な人間からの依頼を請け負ってはその報酬を受け取り日々を生きている。仕事の内容は殺しや要人の警護など様々でどのようなものでも報酬に見合うと考えれば基本的には引き受けるが、時には打算以外で動くことも。刃翼の渡り鴉の名で裏世界ではそれなりに知られた存在。追っ手に追われていた竜族の姫を助けることになり、成り行きで一緒に行動することになる
(/PF確認しました。可愛らしい娘さんに絡むのが楽しみです。
こちらのキャラについても要望など何かあればなんでもおっしゃってください)
(/名前変更しちゃいますね!
想像を超えるカッコイイキャラを作っていただきありがとうございます!
では、2人が出会うシーンから始めますか?)
(/わかりました!このような簡易的な感じで大丈夫ですか?)
はぁはぁはぁ、、、ごほごほごほ。
(結婚前日、色々考えていたら家の外に出て追っ手に追われる身に。体力の限界が来て路地裏に倒れ込むように座り息を整えようとするも咳き込み街中では大勢の追っ手が自分を探していて)
…なんだお前は、ここはお前のような子供の来るようなところじゃ…!…なるほどな、道理で今日は城下が騒がしい訳だ
(賑やかな城下の表通りのその路地裏は無法者や訳ありの人間たちも多く出入りするスラム街の入り口ともいうべき場所で、そんな場所に似つかわしくない見るからに高貴な身なりの少女が入り込んできたのを見咎め、そう忠告をすると同時に見覚えのあるその顔に正体を察して、それならば城の兵士がこんなにも躍起になって城下を捜索しているのも頷けるなと納得して)
(/大丈夫ですよ。こちらの返しに問題などあれば遠慮なく言ってくださいね)
あ、あの!助けてください!
(こんな路地裏で何をやっている人やのかもわからない人に助けを求めるなんて無謀かもしれないし、自分が危険になるかもしれない。それでも今この路地裏から出た方が結果は最悪になると考え相手の服の裾を掴みながら言い)
(/わかりました!では、一旦背後は下がりますね!)
断る、面倒ごとはごめんだ。さっさと城へ帰るんだな…リリィ王女
(何故かまではわからないが王女であるはずの彼女が城の兵士に追われる立場になっているということだけは確かで、厄介なことに巻き込まれる前に助けを求める彼女に対し考える間もなく冷たくそう言い捨てては正体には既に気付いていることを言葉で示して)
っ!?で、でも!
(自分の正体に気づかれていることにびっくりしたが、自分の正体がバレたらたしかに表道りにいる兵士たちに通報されるかもしれない。でも、今この状況よりも良くなるのであればとなかなか引き下がらないで)
…ちっ、結局こうなるのか。だからさっさと城へ帰れと言ったんだ…仕方ない後ろへ下がっていろ
(諦めずしつこく食い下がる相手、その姿を見て他にも正体に気付いたらしい無法者たちが明らかに金目のもの目当てに集まってくればとっさに相手を庇うように前に立ちはだかり腰の刀に手をかけ)
え、は、はい!
(今まで路地裏とは無縁の生活をしていたため今の状況がイマイチ理解できていなく、とりあえず相手の言われるがまま相手の後ろに下がり)
……これでわかっただろう、ここはお前のような一国の王女がやってくるような場所ではない
(彼女を狙ってやってきた無法者たちを目の前で容赦なく二本の刀で素早く斬り伏せ、軽く血を払うような動作をして鞘へと刀を納めながら相手の方を振り返っては咎めるような鋭い目線を向け、これで怖じ気づいて逃げ帰ることだろうとタカをくくっていて)
あ、あ、、、で、でも、あの家にはもう、帰りたくない。
(目の前で起きたことは現実なのか。そんなことはわからない。それに目の前にいて先程まで助けを求めてた人は平気で人を殺す人で。それでも、家には帰りたくなくてその場でパタリと座り込み俯いて)
ならば勝手にしろ、お前はここで野垂れ死ぬだけだ…
(これだけ怖い目に遭いながらどうあっても帰るつもりはないという意志を見せる強情な相手に、何が彼女をここまでにさせるのかは謎だがこれ以上は何を言っても無駄かと説得を諦めて一つため息を零してくるりと踵を返してゆっくりその場を立ち去っていこうとして)
何故それを俺に聞く…お前がどのように生きようと俺には預かり知らぬことだ
(背後から投げかけられる問いに足を止め、首だけで相手を振り返り自分には関係のないことだとしながらも自由を望むならそうすればいいと答えを授け、再び前へと向き直って)
…これは何の真似だ?
(臆せず握られた手に驚き相手を軽く睨むように見やりながらも、不思議と強引に振り払う気にはなれずにただ問いかけて)
だって、勝手にしろって。
(先程守ってもらって以来、この人はきっと悪い人ではないと思っていて、ぷくっと頬を膨らませながらいい)
だからといってお前の事情に俺が巻き込まれる筋合いはない
(あくまでも面倒ごとは御免蒙るというスタンスは崩さずに、小さな動作でその手を振り払おうとして)
…お前は王女だろう、城で何不自由のない生活をしていた筈、それが何故俺のような人殺しを頼る必要がある?
(しつこく食い下がる相手に深いため息を吐きつつ、向き直ってはそもそも王女であるはずの彼女が何故城を抜け出し追われる身になっているのか、そんな疑問を投げかけ)
あんな所に自由なんてないよ。
(することは全て決められ最終的に将来まで決められてしまう。そんな所に自由なんてないと悲しそうな顔をしながら言い)
ふっ…それで城から逃げさえすれば自由になれると、お前は本気でそう思っているのか?
(王族の苦労や重責など知ったことではない、しかし安直にそれから逃げるだけで本当に自由になれると思うのかと嘲笑を浮かべ)
あなたには分からないよ。種族を背負う一家の気持ちなんて。
(確かに逃げても自由になる保証なんてない。でも、家に居るといつも何かのプレッシャーがかかっていてどんな行動しても種族の見本とされてしまう。そんな生活から逃げ出したい気持ちなんて分からないと思い掴んでいた相手の手をするりと離し)
不幸自慢などくだらんな…お前は自分の生まれや境遇が不幸だと同情をしてもらえば満足か?…そうではないだろう?お前に今必要なのはお前自身の力で身を守れるようになることのはずだ。…ついてこい、全てを捨てて日の当たらない世界で生きていく覚悟があるならな
(相手が抱える事情もくだらないの一言で切り捨てて、本当に自由を求めるなら生き抜くために必要な力を得なければならず、自分についてきたところで彼女が望む自由が得られる保証はなく、一国の王女という肩書きは一生涯ついてまわるだろうと、それでも構わないならついてこいと言い)
ふん…とりあえずこれで顔を隠しておけ、ただでさえお前の顔は目立つ
(強い覚悟を示した相手へとフードのついた少しボロボロで大きめの外套を手渡し、顔が広く知れた王女であること以前に日陰者の集う路地裏には似つかわしくないぐらいに小綺麗な顔立ちの相手にその顔を隠すよう言い)
顔が目立つ!?
(渡された外套を着ておっき。なんて思っていたら相手から顔が目立つと言われ、時分はそんな目立つような顔をしているのかと思い自分の顔をぺたぺた触り)
仮にも一国の王女が顔を晒して歩くなと言っているんだ
(相手のあまりにも危機感の欠片もない反応に呆れ果て詳しく説明をするのも億劫で、簡潔にそう口にして)
やれやれ、先が思いやられるな…
(城という安全な環境で大事にされて育ったからだろう、危険を避けようという感情が欠如している相手にこの先のことを考えると気が重くなって)
はっ!お名前聞いてない!
(この服大っきいなぁ。あ、この人が大きいからか!など色々きょろきょろしながら考えてると思ったら急にハッとし相手に名前を聞き)
なんだ藪から棒に…俺の名前など何だっていいだろう
(あまりにも唐突な発言に足を止め、チラッと相手の方を見やってはすぐに前へと向き直りそう言い捨てては再び歩き出そうとして)
ダメだよ!名前知らないとなんて呼べばいいかわかんない!
(名前なんてなんだっていいと言う相手に向かって少しだけ怒ったようにみせ「なら!私が付けよー!んー、メアリーとか?」と冗談交じりでいたずらっ子ぽく笑い)
(/遅くなってしまいすみません!)
ジョッシュだ…俺のことはそう呼べ。間違ってもそのふざけた呼び名で呼ぶな
(素直に名前を名乗らずにいる己の呼び名をすぐに考え出した相手に眉をピクリと動かし、そんな名前で呼ばれるぐらいならと溜め息混じりに正直に名乗って)
(/お気になさらず!)
ジョッシュね!わかった!
(溜息をつきながらも名前を教えてくれる相手の姿にスクリと笑い、ほんとうにこの人が先程人を斬った人間と同一人物なのか。そんな疑問が頭の中を泳ぎ)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!)
満足したのなら黙って歩け…
(顔を背け前へと向き直り早足で歩いていき、暫くして古びた廃墟を指差し)
…暫くあそこに身を隠す、それからこの街を脱出する方法を考えるぞ
え、あ、あそこじゃなくても良いと思うよ。
(相手の指さした方を見れば古びた廃墟。サッと相手の後ろに隠れ何も廃墟にしなくても良いと提案し、廃虚が怖いなんて恥ずかしくて言えず)
え、あ、あそこじゃなくても良いと思うよ。
(相手の指さした方を見れば古びた廃墟。サッと相手の後ろに隠れ何も廃墟にしなくても良いと提案し、廃虚が怖いなんて恥ずかしくて言えず)
あんなボロ家では王族としての矜持が許さないか?
(雨風を凌ぎ身を隠すにはうってつけだと考えて選んだ場所であったが、それに対して不満を口にする相手に対してやや皮肉混じりに嘲笑浮かべつつ問いかけ)
いや、あの、そうゆう訳じゃぁ。
(王族だから廃墟が許せないという訳では無いと否定したがただ廃墟が怖いってことは言えず未だ相手の後ろに隠れ)
(/遅くなってしまいごめんなさい!)
なら何も問題ないだろう…いいからさっさと来い、ボサッとしていて城の連中に見つかっても厄介だ
(どうにもハッキリしない相手の態度に業を煮やし、首根っこを捕まえて強引に連れて行こうとして)
うあああ!
(大人の相手に抵抗しようも叶うはずもなく為す術なく連れられ「わかったって!怖いの我慢するから離して!!」と必死に抵抗しているからポロッと本心が口から出てしまい)
(/私用があり12月いっぱいは遅い返信になってしまいます!ごめんなさい!)
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