何故それを俺に聞く…お前がどのように生きようと俺には預かり知らぬことだ(背後から投げかけられる問いに足を止め、首だけで相手を振り返り自分には関係のないことだとしながらも自由を望むならそうすればいいと答えを授け、再び前へと向き直って)