小説家 2018-11-29 01:25:00 |
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此方こそ、末永く宜しくお願いします!
ご回答ありがとうございます。そうですね…当方の印象としましても、お世話役が持つ小説家に対する大好き、と小説家がお世話に対して大切だと思っている感情は家族愛や恋愛にも似た、それを通り越した、人間愛そのもの、といった形のように感じます。お互いがお互い無くしては成立せず、当たり前のように存在しているような…。語彙力が無く、なんと申したらいいか分かりませんが解釈違いでしたら、すみません。(orz)物語の進行具合によって、関係性をその都度変化させるのも醍醐味だと当方も思いますので、随時決めていく、といった意向で大丈夫です。ありがとうございます。
分かりました!では、簡単ながらプロフィールを下記に提示しておきます。変更して欲しい点などありましたら、お申し付け下さい。小説家に関しては、現時点で充分に魅力的なので、主様のありのままで結構です。備考に関しては勝手ながら世話役となったきっかけを当方なりに考えてみましたので、もし変更点ない場合はご参考までに…。
棗 総一郎 / ナツメ ソウイチロウ / 26歳
容姿:174cm.63kg とやや細身ながらも付くべき筋肉はある程度付いている。自分自身に関しては特段頓着も無い為、切りにいく回数が少なくて済む、という理由だけで短く切り揃えられてた髪も、近年は切りに行く事さえ面倒で、肩まで伸びきった髪は1つに括られており、前髪は横に流すことで見た目の清潔感を保っている所。目は二重の線こそくっきり刻まれているが垂れ目が故、縦幅はそう大きくは見えない形。家であると同時に、小説家の仕事場でもあるという認識の元、寝る時以外は家にいようと外にいようと服装はカジュアルながらもジャケットスーツややゆとりのあるスラックスなど、緩くなりすぎないようには心がけている。
内面:世話役という事もあり家事は人並み以上はそつなく熟せる。根底は真面目な性格の為、フラットな物言いが多いながらも常に小説家大優先に物事を考えている。長年一緒に居る慣れで、小説家の小言は鳥の囀りのように、先生らしいなぁと受け流す迄に。良くも悪くも正直な為、好きなものは好きだと真っ直ぐに伝える傾向があり、それは見えない尻尾まで見えそうな位。ポジティブでもあり、頑固な面もある為、小説家の申し出だろうが、それにより不利益が考えられる場合はその都度がんとして譲らない場面もしばしば。
備考:初めて先生の小説を手にしたのが16の頃。それまで読書とは無縁だった人生、暇つぶしに棚にあった本を手にし、気付くと、まるで自分が小説の中にいるような錯覚。それからお小遣いを貯めては、購入しての繰り返し。どうにかして先生にお力添えをしたいと、恩返しの意味も込めて18になり家を出る。突発的な行動だった為、出版社に行くという選択もなく、色々なつてを頼りに彼の家へと辿り着く。そこから数年は押し問答の繰り返し。20の時、やっとの思いで世話役についてはや6年が経ち、それなりに板について来たところで。
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