小説家 2018-11-29 01:25:00 |
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ご足労頂くのは少しばかり心苦しいですが…1週間は、お言葉に甘えて、そう致しますね。
(昨日までは寝込んでいた身、見知った顔だからこそ心苦しい気もあるが、仕方なし。昼前に一報、掛けようと思案。ここに来た当初は学も歴も無い上に家事全般は人並み以下。右も左も分からず、お茶淹れ1つでも幾度と注意を受けてきた。料理だって今では板についてきたが、当初は調理本を読み漁っては失敗を繰り返して何度材料を無駄にしたであろう。そう考えると苦笑いさえ溢れてくる、ご飯を食べ終えると手を合わせた後、皿を台所へ。急須を片手に戻り、淹れたてのお茶を湯飲みに注ぎながら、)懐かしいですね。お恥ずかしながら、実家にいた頃はお茶汲みをした事がなかったので、濃い薄いの調整に一苦労でした。僕がここに来て、少しでも先生のお役に立てているのなら良いのですが。
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