✿ 練習用✿

>>3
(／次郎太刀さんのロルに違和感を感じるので少し訂正と付け加え。訂正ロル→「 飲むことに対して日頃から口煩く注意する兄の居ない隙を狙いながら。自身にとってはまだまだ飲み足りないらしく寧ろ余裕だと意志を主張し、満足する迄飲み続けようと更に求めるように欲しがり、ふと酒の在処を思い出すとその場から腰を上げて立ち上がり上機嫌で厨へと向かう足を進めて 」……でっ可愛いくて、明るく陽気で綺麗で豪快で酒豪な次郎ちゃんが本当に大好き。きゃはははって笑い方が可愛い……極実装おめでとう、きっと凄く綺麗になって帰ってくるんだろうなぁ。いや……絶対に間違いなく綺麗だ ( 背後出没注意／唐突に推しを語る )

>>1(／乱ちゃんの文にも訂正。訂正文→
「万屋で新しい入浴剤を見つけて買ってきたんだよね?。これをいれて入るのが楽しみ！」( 身支度と準備を整えて鼻歌混じりに湯殿へと足を向かい進めて )」短刀の中の最推しで初見で一目惚れした子。とにかく可愛い。こんな可愛い子が男の子な訳がな(ry 暫く事実を受け入れられなかった時期の私がいました。( 背後出没／隙あらば推し語り ) )



ふぅ、相変わらず寒いなぁ………。こんな時こそ
懐に入って暖まるのが一番の方法だよね！誰か懐に入らせてくれないかなぁ？( 冬が近づくに連れて段々と肌寒く冷え込む空気に凍えた身体をぶるぶると震わせ、手で暖めるように必至に身体を摩るが寧ろ意味も無く。懐に入りたいという願望を抱きながら本丸内を歩き回り )

──あっ、ねぇねぇ大将っ！ちょっとお願いがあるんだけど良いかな？俺、凄く寒くて寒くて堪らないんだ。だから懐に入って暖まってもいい？
……お願い大将、駄目……？( 暫く歩いていると、審神者の姿を見かけ呼び止めて、側へ駆け寄って。懐へ入りたいと相手の服の裾をきゅっと掴み、何処か甘えるような仕草と雰囲気を醸し出し上目遣いで見上げればお強請りし始め← )