>響 そ、そう。 (長年一緒に居るので響が何かを隠したことぐらいは分かったかそれはきっと自分のために隠してくれたんだと思いそれ以上の追求はせず、響に頭を撫でられ少し安心したと共に微笑みその場に座り込んな相手を見て自分も隣に座り冷静さを失った周りの人達を見ながら「でも、こんな混乱してて犯人なんて探せるのかな?」と疑問に思いながらいい)