黒幕 2018-11-26 22:17:13 |
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>夏帆
あー‥いや何でもない、ほんま怪我とか無くて良かったわ。にしてもほんま物騒やなぁはよ犯人見つけな面倒やで( 不安そうな彼女に少し気まずそうに視線を泳がせて、説得の無い言葉を流すと違う話題をと頭の中で働かせながら少し口角を上げ相手の髪を撫でるようにぽんぽんと。数秒してその手を離すとその場に座り込み右膝を立てリラックス状態にし、矛盾ながら上記を吐いて。 )
>響
そ、そう。
(長年一緒に居るので響が何かを隠したことぐらいは分かったかそれはきっと自分のために隠してくれたんだと思いそれ以上の追求はせず、響に頭を撫でられ少し安心したと共に微笑みその場に座り込んな相手を見て自分も隣に座り冷静さを失った周りの人達を見ながら「でも、こんな混乱してて犯人なんて探せるのかな?」と疑問に思いながらいい)
>夏帆
一人一人殴っていって本性吐かすとか?まぁやらんけど‥煩いからいい加減にしてくれんかなぁ。( 何時までも冷静になる者は少なくただ傍観者と云う訳にもいかず、少しの苛つきに冗談混じりな言葉に嘲笑いを含んでみれば誰か聞こえたのか痛い視線におまけとばかり言葉を続けて綴り。目立つつもりは無いので普通の声量で述べるとやっちゃったとばかり相手に向け苦笑いを溢し、「やば、ちょっとやり過ぎた?」なんて )
>響
うん、やりすぎ。
(一連の流れをまじかで見てたものからすればこの状況でよくあんな態度が取れるなと呆れながらも感心し「誰が敵だかわからないんだからそういう行動は控えて」ときつく言ってるようだが響に死んで欲しくはないための忠告で)
「…ふーん、面白そうじゃん。人を潰すんでしょ?」
「ふふ、可愛そうなネズミちゃん。私には勝てないわ」
「…っ、負けたものの屈辱…私が味わうことになるなんて…」
名前/卯月 綾
読み/うづき あや
年齢/17歳(高二)
性別/女
職業/♪♪高校2-B
チーム/白
性格/普段は隠しているが喧嘩が強く口が悪い。ウジウジしているような人が嫌い。最初はどんな人にでも冷たくするが心を開くと少し優しくなる。嫌いな人にはとことん冷たいが表情や態度には見せないようにしている。演劇をやっている。
容姿/茶色いが混じった髪を肩ぐらいまでの長さに切っていて前髪を白のピンでとめている。瞳は黒い。身長が低め。服装は高校の服の上に白いパーカーを羽織っている。ポケットにはいつも青いハンカチが入っている。マスクは常時着用。私服は白いワンピースに黒いパーカー、茶色いブーツを履いている。肩には白い星の刺繍。
備考/一人称、俺(本当は私)。二人称は人による。能力は『雨』。豪雨をおこしたり水を少しだけ操ることが出来るがその間本体は無防備な状態となってしまう。武器は拳銃とナイフ。
(/面白そうな設定に書き込ませて頂きました!お手数ですが確認お願い致します)
>夏帆
ん?誰が敵って‥こいつら皆やろ?( 肯定されたからにはこれ以上の事は出来ずにはいはいと肩を竦め、忠告してくれたであろう発言にわざとらしく首を傾げ。仕切りの線を見つめた後に瞼を伏せ、口角を上げて悪人とも呼べる表情を影を作りながら面にし。ふはり、少し微笑みを洩らし「あぁ心配せんでも多分夏帆は俺と一緒やろ」一瞬相手が己の支配の下に陥ったらどうなるのだろうか、醜い思考を上手く上記の言葉で隠しながら。 )
>15様
( 遅くなってしまい申し訳ありません、お褒め頂き有難う御座います!不備は御座いませんので絡み文お願いします! )
>ALL
…ねぇ、君の星の色、見せて
(此方に気付かない相手の背後にたちボソリと呟き。自分の刺繍はパーカーで見せないようにして白いマスクだけを下ろし「もしかして、黒?」なんて言いながら見ただけでは本性が分からな優しそうな笑みを浮かべ)
>響
私はあんたを信じてる。
(長年一緒に居るからこそ、言葉になにか隠されたことは感じ取れたが何を隠したかはわからなく、ここで信じられるのは響しかいない。しかし、響がもし敵側の人間だったら?そう考えてしまうと不安になってきて、真っ直ぐな目で響を見つめて言い。それはどこか自分に言い聞かせてる感じも含まれていて)
>綾
人に色を聞くならまずは自分から見せたら?
(何が起こるかわからない状況下で警戒心はどんどん高くなってきていて。そんな中、色を見せてとの頼みだったが見せることはせず、冷静にそれも冷たい言葉で相手に返し)
(/初めまして!よろしくお願いします!)
>夏帆
…見せてあげたいんだけどちょっと見せられない所だから…(相手の言葉を聞き優しそうな笑顔からスッと悲しそうな笑みに変え相手の様子を伺いながら返事をし)
(/初めまして!こちらこそよろしくです!)
>夏帆
信じてる、かぁ。‥そやなごめん、何かあったら言っておいで俺が守ったる。( 飾りの無い彼女の本心であろう言葉は寧ろ舞い上がる位に嬉しく、ただ己が頭の中で想像していたものを思い出すと自然に謝罪の言葉を。恐らく仲間だと思う根拠は充分、首筋に人差し指を辿らせると「仲間やで、俺も夏帆と同じ黒」もう片方の手の甲を相手に見えるようにして、小さく微笑みを浮かべて。 )
>卯月
黒やったらお前は何や?( 背後からの声に油断していたのか一瞬肩を揺らした後、後ろを向くと優しそうな彼女の笑みが瞳に映り。場所が場所な為に簡単に見せることはなく、疑う視線で相手の見ると今更ながら初対面とも有り「あー‥まぁ一応名前教えてや。俺は鳴瀬響、好きに呼んで。あんまり探り過ぎたら先に狙われるのお前やで」なんて情けか少し不安そうに表情を歪めて。 )
>綾
あ、そうだったのね。なんか、ごめんなさい。
(綾の表情を見て、ほんとに見せにくい場所に刺繍があるのかと思い、失礼なことを言ってしまったとお辞儀をしながら謝り)
>響
うん、でも守られないように頑張らなきゃ。
(響に守られる事が嬉しく、嬉しそうな笑顔で返事をしたが守られるだけではなく自分でも響を守れるようにしようと思い「そっか、良かった。」と。安心したようにふっと肩をなでおろして)
>成瀬
あら、疑われているようね。私の名前は綾よ。卯月綾。よろしくね。(相手の表情を見て(扱いづらいなぁ)なんて思いながらも優しそうな笑顔は変えずに相手の名前を聞いては自分の名前も名乗り)
>夏帆
いえ、大丈夫。仲間か確かめたかっただけよ!私は黒よ。(相手の言葉にズキンと胸が痛むのを感じながら一応嘘を吐き相手の様子を伺いつつ「私、卯月綾。貴方は?」と問いかけ)
>綾
ほんと!?良かった。
(綾が嘘をついているとも知らずその嘘を鵜呑みにして、彩が相手だと思いこみ安心し、「私は伊月夏帆。」とよろしくの意味も込め右手を出し握手を求め)
>夏帆
うん、このゲーム、勝利を勝ち取ろうね(思わず相手を潰す為に裏で握っていたナイフをしまい相手の手に自分の手を重ね(潰さなくてもいいか)なんて思い)
>綾
でも、やっぱりこうゆうのって殺し合いかな?
(アニメや漫画などで見るこうゆう系のゲームは大抵殺し合いが始まって、誰かが殺される。みたいなシナリオが多い為、このゲームもそうなってしまうのかと思い)
>綾
うん。死んじゃうのかな。
(綾の心のうちは知らぬまま、綾の怖いねの言葉に賛成し、なにか仕掛けられても反抗できる手段がないので自分はこのゲームで直ぐにしんでしまうのか。と思い)
(/遅くなってしまいごめんなさい!)
>夏帆
……教えてあげようか?銃とナイフの使い方…。それとも、何か出来る?
(自分の言葉をガッツリ信じてる様子の相手に思わず心配してしまい)
(/大丈夫ですよ~)
>夏帆
ふは、そりゃ立派やな。でもなそんな気張ること無いしもっと楽に生きな勿体無いで( 自分の足で頑張ろうとする意思は伝わってきたのか浅く吹き出すと、優しい瞳で相手の表情に内心安心すれば片手で頬を掴んで。真っ正面まで向き直すと周りの緊張感や警戒心を溶かすように微笑みを浮かべ、未だに掴んでいる頬で何度か押しての繰り返しをして遊び。 )
>如月
逆に疑わんやつ誰が居るんや。( 此所まで危機感が無い相手に少し不気味にも覚えてきたのか、薄く瞳を細めて睨むようにしながら言葉を吐き捨てるように。悪魔、その言葉が当てはまるのは何故かストンと心の中に入ってきて「まぁ宜しく」敵か味方かすら分からない状況。多少の躊躇いを感じながらも苦笑いを浮かべながら右手を出し握手を求めてみて。 )
>成瀬
あら、怖い。そんな事言ってるとモテないのよ?(相手に睨まれるとクスクスと笑いながら(こいつを潰すのは難しいだろうな…)と思い、とりあえず銃をすぐ出せるところにしまい。「あら、宜しくするつもりはないのだけれど…まぁいいわ」相手の言葉に驚いたような顔をしたがまたさっきのようにクスクスと笑いだし相手の手に自分の手を重ねればギュッと握り)
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