狂学奴隷所 ／ ３Ｌ人数無制限

…あーーーあーー！！まいくてすとー、聞こえてますか～？では改めて初めまして。僕はシロクロでも呼んでおきましょうかな。じゃあ早速貴方達には自分自身とチームを賭けて闘って下さい、負けた人は相手に絶対的忠誠と服従。倒された者は倒した者に服従、逆に倒した者は倒された相手に指示が一生出来る主人。捨てれば捨て人間として主人を探してくださいね！ではお元気で！あっ、あとひとつ！僕は参加しないけど側近が二人紛れてるから仲良くしてあげてね～！ ／　ブチッ‥






勝利する為には
・心理会話暴力脅し能力武器、何れでも降参すれば可能。降参者は旗を上げること、無理矢理持たせ上げさせることも有り
・下克上は上記の内容の何れかで勝つこと。下克上する時は相手の了承を得ること
・勝者が多いチームが全員勝者、勝者だったものがチームによって負けた場合は敗者になる。結果は１日ずつ発表

　勝者　》
・規約に引っ掛かる行為発言禁止
・強制性行為(事後のみ)､日常命令捨てる可能
・複数の敗者掛け持ち可能人数制限無
・他の敗者にも慕われる存在となる

　敗者　》
・命令は絶対服従。否定禁止
・捨てられた後は飼い主を探す事可能(強制)
・主人は二人まで
・他の勝者にも余り歯向かうことが出来ない
・下剋上可能

規則　》
・マナー規約厳守
・ロル50～
・顔文字乱用記号禁止
・恋愛３Ｌ泥々略奪歓迎
・主従と恋愛は関係無し
・女々し過ぎや本当にか弱い男女禁止
・過度な伽羅崩壊禁止


能力　》
天気や自然に関わるもの。雨草石等
使い方は自由だが必ず弱点を付けること、また二つの掛け持ちはその内一つ弱体化すること
武器　》
実際にあるもの。銃やナイフ包丁等

名前／
読み／
年齢／
性別／
高校職業／
チーム／黒or白
性格／
容姿／
備考／
関係／あれば



成瀬　響 ＊＊　Naruse Hibeki
17y／○×高校2-1／黒／♂

　「 ゲーム？こんな悪趣味なん誰すんねん 」
　「 ふはッ、意外と愉しいわこれ。‥なぁ負け犬？ 」
　「 ‥ッ！なんでこんな屈辱‥いつか覚えときや 」


□面倒くさいことが嫌いな気紛れ屋なマイペース。同時に少し好奇心旺盛でもあり範囲内なら手を出すが、責任感やプライドは有る為途中放棄はしない主義。冷酷、最低等の罵倒を聞き慣れている程毒舌であるが本人曰く本当の事。実際に弱いもの虐めや無謀な事には人一倍キレ易いが、その他は無関心でストレートに本心だけを語る。変な嘘や同情などが苦手で見てる仲良しごっこは嫌い。どちらかといえば熱い本当の友情の方が信頼できるものの、性分に合わないばかり一人が多く高校初日から一匹狼。本性は支配欲が強く自分が下になるのをこの世で一番嫌う。

□赤みのかかった茶髪のウルフヘアは短髪だが量は少し多め。前髪は軽く右に流すようにして稀にだが目にかかるほどの長さ。分りやすい奥二重に良く見れば垂れ目で茶色の瞳。肌は一般的な肌白なので特に目立つことはない。服装はブレザーは肩に羽織りカッターシャツは第二ボタンまで外し右袖だけ三段階まで捲っている。ズボンには黒いベルトを使用、靴はスニーカー。部屋にある私服は何時も着用している黒いV字やラフな服が多め。身長178cmで華奢な体格に勘違いされやすく実は筋肉質な為、並の重たさなら平気で持てる。手の甲には黒星の刺繍。

□家族構成は両親兄四人家族、ペットは猫で名前はレイト。一人称俺、二人称名字、名前。能力は『風』遠ければ最高一キロまで飛ばすことが出来る、短ければ短けほど傷を付けやすい。その他には風に乗って移動する事も可能、しかし能力を一度使えば最低五分は使用できない。武器はカッターナイフ。関西弁

□関係／
学校が違う幼馴染み男女問わず一名
気に掛けてくれている教師

（ レス解禁です！書いてる内にヤバイやつと思われないかと誰も来ないのではという不安要素が凄いです‥（）ちょっと良く分からないと言う方がいればお気軽にご相談ください。沢山の縁がありますように‥！また黒幕二人候補あれば‥是非！！ ）

「はぁ、こんなゲーム暇人が考えたとしか思えない。」

「あはは！いいじゃんその顔！もっと見せてよ！！」

「絶対このままじゃ終わらせねぇからな。。」

名前／伊月 夏帆
読み／いつき かほ
年齢／18歳（高３）
性別／ 女
高校職業／ 〜〜高校3-2
チーム／黒
性格／ 普段は言葉少なめで周りからは近寄り難いとか一匹狼とか言われがちだが、本当は心の中では仲間と切磋琢磨したり協力することに憧れを抱いている。人が悲しんでいるところとか頑張っているところとか見てくすくす笑う人間だが本当に心から信頼をおける人間にはずっと笑顔でいて欲しいと思っている。
容姿／ 黒髪ストレートのロングだが赤色のメッシュが入っている。前髪は眉下ぱっつん。目は二重の少し茶色に近い黒。背は165cm。服装はブレザーの下に白いパーカーを羽織りネクタイはゆるゆる。スカートは短めで短い黄色の靴下に青のハイカットの靴。私服はモノトーンの服ばかり。両耳に黄色のピアス、軟骨に猫のシルエットのピアス。首には十字架のネックレスをしている。
備考／ 一人称、私。二人称、名前かあんた。能力「火」どんなものでも燃やすことが出来る。最高温度は2000度近く出すことも出来るがその分体力は持っていかれる。武器は弓矢。

（/楽しそうな世界観だった為参加希望させていただきます！何か不備なあれば直ぐに直しますのでお申し付けください！それから主様の学校が違う幼馴染みという募集にも立候補させて頂きたいです！）

>3様
（ 参加希望有難う御座います…！まさか褒めて頂けて募集枠にまで立候補して頂けるとは！勿論宜しくお願いします！ただ申し訳有りませんがひとつだけ容姿の所に刺繍の記入だけお願いしても宜しいでしょうか？刺繍する場所はどこでも構いません。 ）

「はぁ、こんなゲーム暇人が考えたとしか思えない。」

「あはは！いいじゃんその顔！もっと見せてよ！！」

「絶対このままじゃ終わらせねぇからな。。」

名前／伊月 夏帆
読み／いつき かほ
年齢／18歳（高３）
性別／ 女
高校職業／ 〜〜高校3-2
チーム／黒
性格／ 普段は言葉少なめで周りからは近寄り難いとか一匹狼とか言われがちだが、本当は心の中では仲間と切磋琢磨したり協力することに憧れを抱いている。人が悲しんでいるところとか頑張っているところとか見てくすくす笑う人間だが本当に心から信頼をおける人間にはずっと笑顔でいて欲しいと思っている。
容姿／ 黒髪ストレートのロングだが赤色のメッシュが入っている。前髪は眉下ぱっつん。目は二重の少し茶色に近い黒。背は165cm。服装はブレザーの下に白いパーカーを羽織りネクタイはゆるゆる。スカートは短めで短い黄色の靴下に青のハイカットの靴。私服はモノトーンの服ばかり。両耳に黄色のピアス、軟骨に猫のシルエットのピアス。首には十字架のネックレスをしている。首元に黒の刺繍。
備考／ 一人称、私。二人称、名前かあんた。能力「火」どんなものでも燃やすことが出来る。最高温度は2000度近く出すことも出来るがその分体力は持っていかれる。武器は弓矢。

（/ご確認ありがとうございます！それと記入漏れすいません！修正をしたのでお手数ですがもう一度ご確認の方よろしくお願いします！）

>5様
（ 有難う御座います！不備は御座いませんので後程此方も絡み文投入しますが、放送が終わった後の行動などをテーマに絡み文を出して頂くか絡んで頂けるかはお任せ致します…！ ）

>all

何がマイクテストやねん。‥んやねんこれ。取られへんし腹立つわぁほんま‥（ 周りを見渡して思うことは閉じ込められた、拉致されたの二つを冷静に受け止めれば余計に巻き込まれたことへの苛立ちに溜め息混じりの発言を。柵は無いが黒側しか行けない感に従い壁に凭れると、苛立ちや慌てで大混乱の見知らぬ人達。煩い、その言葉さえも命取りになりそうな為瞼を綴じ必死に言葉を呑み込むと落ち着いたように一息。ふと見えた手の甲に表情を歪め見易い位置まで手を持っていくと、逆の手で擦り確認しながらも結局取れる気配の無いことに無表情てぽつりぽつりと。 ）


（ 拙い文ながら絡み文投入してみました‥！まだまだ募集中なのでお待ちしております～！ ）

>響

うるっさ､､､
（今の放送に色々な疑問がある中、冷静さを失った周りの人を見て逆に冷静になってしまい心に思ったことをポロッと口にしてしまい焦って口元を抑え1番近くにいた響に聞かれていないか気になりちらちら見て）

（/こんな短い文でも大丈夫でしょうか？これからよろしくお願いします！）

>夏帆

ん？‥夏帆、来てたんか（ 悲鳴や騒ぎの中で一番静かな人が目立つ、偶々近くに居た人に視線を向けると見知った顔。思わず瞳を揺らすと少しの躊躇いと共に相手の元へ歩み寄り。怪我の確認を目だけですると不意に見付けた首筋に己と同じ星、隣に並ぶとただ無心で何もない部屋の一点を見つめ。「それ気付いてた？」ただ何もヒントを出さずに突如問い掛けた言葉、それと共に視線を横目で。 ）

（ 全く問題ないですよっ。此方こそ宜しくお願い致します！ ）

>響

え？それ？
（幼馴染みの姿をみて少し安心したようにほっとした顔になり、響の言うそれについては気づいている様子はなく、怪我等を負っているのかと思い手や足を見ても響の言うそれが見当たらなく不安げに響きを見て）

>夏帆

あー‥いや何でもない、ほんま怪我とか無くて良かったわ。にしてもほんま物騒やなぁはよ犯人見つけな面倒やで（ 不安そうな彼女に少し気まずそうに視線を泳がせて、説得の無い言葉を流すと違う話題をと頭の中で働かせながら少し口角を上げ相手の髪を撫でるようにぽんぽんと。数秒してその手を離すとその場に座り込み右膝を立てリラックス状態にし、矛盾ながら上記を吐いて。 ）

>響

そ、そう。
（長年一緒に居るので響が何かを隠したことぐらいは分かったかそれはきっと自分のために隠してくれたんだと思いそれ以上の追求はせず、響に頭を撫でられ少し安心したと共に微笑みその場に座り込んな相手を見て自分も隣に座り冷静さを失った周りの人達を見ながら「でも、こんな混乱してて犯人なんて探せるのかな？」と疑問に思いながらいい）

>夏帆

一人一人殴っていって本性吐かすとか？まぁやらんけど‥煩いからいい加減にしてくれんかなぁ。（ 何時までも冷静になる者は少なくただ傍観者と云う訳にもいかず、少しの苛つきに冗談混じりな言葉に嘲笑いを含んでみれば誰か聞こえたのか痛い視線におまけとばかり言葉を続けて綴り。目立つつもりは無いので普通の声量で述べるとやっちゃったとばかり相手に向け苦笑いを溢し、「やば、ちょっとやり過ぎた？」なんて ）

>響

うん、やりすぎ。
（一連の流れをまじかで見てたものからすればこの状況でよくあんな態度が取れるなと呆れながらも感心し「誰が敵だかわからないんだからそういう行動は控えて」ときつく言ってるようだが響に死んで欲しくはないための忠告で）

「…ふーん、面白そうじゃん。人を潰すんでしょ？」
「ふふ、可愛そうなネズミちゃん。私には勝てないわ」
「…っ、負けたものの屈辱…私が味わうことになるなんて…」

名前/卯月　綾
読み/うづき　あや
年齢/17歳(高二)
性別/女
職業/♪♪高校2-B
チーム/白
性格/普段は隠しているが喧嘩が強く口が悪い。ウジウジしているような人が嫌い。最初はどんな人にでも冷たくするが心を開くと少し優しくなる。嫌いな人にはとことん冷たいが表情や態度には見せないようにしている。演劇をやっている。
容姿/茶色いが混じった髪を肩ぐらいまでの長さに切っていて前髪を白のピンでとめている。瞳は黒い。身長が低め。服装は高校の服の上に白いパーカーを羽織っている。ポケットにはいつも青いハンカチが入っている。マスクは常時着用。私服は白いワンピースに黒いパーカー、茶色いブーツを履いている。肩には白い星の刺繍。
備考/一人称、俺(本当は私)。二人称は人による。能力は『雨』。豪雨をおこしたり水を少しだけ操ることが出来るがその間本体は無防備な状態となってしまう。武器は拳銃とナイフ。

(/面白そうな設定に書き込ませて頂きました！お手数ですが確認お願い致します)

>夏帆

ん？誰が敵って‥こいつら皆やろ？（ 肯定されたからにはこれ以上の事は出来ずにはいはいと肩を竦め、忠告してくれたであろう発言にわざとらしく首を傾げ。仕切りの線を見つめた後に瞼を伏せ、口角を上げて悪人とも呼べる表情を影を作りながら面にし。ふはり、少し微笑みを洩らし「あぁ心配せんでも多分夏帆は俺と一緒やろ」一瞬相手が己の支配の下に陥ったらどうなるのだろうか、醜い思考を上手く上記の言葉で隠しながら。 ）



>15様
（ 遅くなってしまい申し訳ありません、お褒め頂き有難う御座います！不備は御座いませんので絡み文お願いします！ ）

>ALL
…ねぇ、君の星の色、見せて
(此方に気付かない相手の背後にたちボソリと呟き。自分の刺繍はパーカーで見せないようにして白いマスクだけを下ろし「もしかして、黒？」なんて言いながら見ただけでは本性が分からな優しそうな笑みを浮かべ)

>響

私はあんたを信じてる。
（長年一緒に居るからこそ、言葉になにか隠されたことは感じ取れたが何を隠したかはわからなく、ここで信じられるのは響しかいない。しかし、響がもし敵側の人間だったら？そう考えてしまうと不安になってきて、真っ直ぐな目で響を見つめて言い。それはどこか自分に言い聞かせてる感じも含まれていて）



>綾

人に色を聞くならまずは自分から見せたら？
（何が起こるかわからない状況下で警戒心はどんどん高くなってきていて。そんな中、色を見せてとの頼みだったが見せることはせず、冷静にそれも冷たい言葉で相手に返し）

（/初めまして！よろしくお願いします！）

>夏帆
…見せてあげたいんだけどちょっと見せられない所だから…(相手の言葉を聞き優しそうな笑顔からスッと悲しそうな笑みに変え相手の様子を伺いながら返事をし)

(/初めまして！こちらこそよろしくです！)

>夏帆

信じてる、かぁ。‥そやなごめん、何かあったら言っておいで俺が守ったる。（ 飾りの無い彼女の本心であろう言葉は寧ろ舞い上がる位に嬉しく、ただ己が頭の中で想像していたものを思い出すと自然に謝罪の言葉を。恐らく仲間だと思う根拠は充分、首筋に人差し指を辿らせると「仲間やで、俺も夏帆と同じ黒」もう片方の手の甲を相手に見えるようにして、小さく微笑みを浮かべて。 ）


>卯月

黒やったらお前は何や？（ 背後からの声に油断していたのか一瞬肩を揺らした後、後ろを向くと優しそうな彼女の笑みが瞳に映り。場所が場所な為に簡単に見せることはなく、疑う視線で相手の見ると今更ながら初対面とも有り「あー‥まぁ一応名前教えてや。俺は鳴瀬響、好きに呼んで。あんまり探り過ぎたら先に狙われるのお前やで」なんて情けか少し不安そうに表情を歪めて。 ）