匿名さん 2018-11-26 18:11:52 |
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(/いえ、お気になさらずに。設定の方はこのまま続けさせていただきたく思いますので続きをお返事させていただきますね。シチュエーションの件ですがお話の進み具合で綴らせて頂こうかと思っております。)
?おはよ──…!手冷たっ…!( 時折冷たい風が身体を通り抜けその度にぶるっと肩を震わせ、寒さが苦手な幼馴染の彼はちゃんと起きれているだろうかとそんな事を考えながら両手を口元に当て暖めながらマフラーでしっかりと首元を覆い歩いていると、ふと後ろから軽く肩をぽんと叩かれそれと同時に聞きなれた声がし、その声の主が幼馴染の彼だと分かれば思わず立ち止まり、振り向こうとしたところで優しく自分の頬に触れたかと思えば、普段なら暖かいはずの彼の手がこの冬の寒さで冷えてしまっており、朝の早い時間でまさかこの場所で会えるとも思っておらず微かに笑みを浮かべ油断していたのもあり挨拶を交わすもその冷たさに驚き声をあげて )
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