う…これは余計なことを言ってしまったかな(苦笑) っ、俺もつけたい…。当然、俺はずっと恵のものだよ(首筋に口付けし吸い付いて) よし、いい子(頭撫でて)俺のために自分の子とを大切にしてくれ。 んー……恵先生一発殴るのはオッケーですか?(すっと手を上げて)